時東ぁみの黒下着姿に「普通のOL」の声　グラビア卒業宣言には「どうせ脱ぐんだろ？」と揶揄も…

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時東ぁみオフィシャルブログ 『ぁみログ』 より。

　1日、タレントの時東ぁみが自身のブログに「私が黒下着を着ても全然セクシーじゃないね」と、以前撮った黒下着姿のグラビア画像を披露。これにはネット上で「普通のOLにしか見えない」「まだメガネキャラを守ってたのか！」などといった声が上がった。

「時東といえば、2005年に『ミスマガジン2005』でつんく♂賞を受賞し、メガネっ子アイドルとして注目を浴びたのですが、それ以外に特に際立ったキャラがなく、13年には、当時人気が出始めていたきゃりーぱみゅぱみゅを明らかにパクったと指摘される、『トーキングブンブン』名義で音楽活動をするもまったく売れず、その迷走っぷりにはファンからも溜め息が漏れていました。結局、頼みの綱は、デビュー時から売りにしているメガネキャラとFカップの巨乳しかなく、グラビアは過激さを増す一方に。去年7月に発売された写真集『戀人よ』（イーネット・フロンティア）では、セミヌードを披露。時東いわく『脱ぐよりも恥ずかしい』という、メガネをとった姿も披露しているのですが、ネット上では『メガネしてないと、誰かわからん！』と指摘する声が上がっていました」（芸能関係者）

　時東は、「10年を節目に終わりにしようかなと。特に理由はないんだけど、アラサーだしね」と、グラビア活動10年目となった去年、『戀人よ』をラスト写真集にすると公言したのだが、ネット上では「とか言っちゃって～」「次はフルヌードでしょ？」など、今後も写真集を発売するに違いないという意見が圧倒的に多いようだ。

「時東は先月12日、自身のブログに『脱ぎきった！！』というタイトルで、去年のクリスマスに発売された写真週刊誌『FRIDAY』（講談社）に掲載された『戀人よ』のグラビア画像をアップ。『雑誌にグラビアが載るのもきっとこれが最後　本当に終わっちゃったなぁ～て少し悲しい』と心情をつづり、『まぁ、大袈裟に捉えず、また復活してもいいのかいや、ダメダメ自分で決めたことだし、すぐ復活したらファンのみんながズッコケちゃうよね』と、『ラスト写真集』宣言から半年余りですでに決心が鈍っている様子を見せ、ネット上では、『ほら見たことか』『今年中にまた写真集出しそうだな。俺は買わないけど』など、揶揄する声が上がっていました。また、『私の中では脱ぎきったから、これ以上脱げないし』というコメントについても『次はフルヌードしかないよな。俺は買わないけど』『芸がない芸NO人は脱ぐしかない。シビアな世界だよな』など、憐れみの声も上がっていたようです」（同）

『戀人よ』でセミヌード姿を披露した際には、「AV堕ちも？」という声も上がった時東だが、これ以上の露出をせずに済むような、メガネキャラに代わる新たなキャラを発掘することができるのだろうか。