“元セーラー戦士”小松彩夏のパジャマ姿に「萌え死にするわ！」　“童貞”連呼に童貞ファンから歓喜の声も

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小松彩夏Twitter（@ayaka_502）より。

　先月31日、女優の小松彩夏が自身のTwitterに「今日のパジャマは女子力高め」と、パジャマ姿を披露。これにはファンから「可愛すぎて、萌え死にするわ！」「添い寝したい、添い寝してもいいですか？」など、歓喜の声が上がっている。

「小松といえば、2003年に放送されたドラマ『美少女戦士セーラームーン』（CBC）で、セーラーヴィーナス役を演じ、共演した北川景子らとの交流が今でも続き、プライベートで会食する姿をお互いのSNSに披露していますが、その美貌ぶりには『セーラー戦士の中では1番では？』との呼び声も高いようです。2日にTwitter上に『今日はツインテールの日らしいので』というコメントと共に、珍しいツインテール姿を披露した際にも、『アラサーとは思えない！』『メイド服が似合いそうなので、プレゼントしてもいいですか？』など、ファンを興奮させていました。それだけに、去年12月に放送されたバラエティ番組『ラストキス〜最後にキスするデート』（TBS系）で、イケメン俳優・君沢ユウキとデートする姿を見せた際には、ファンから『プライベートでも、イケメンと付き合ってるのかなぁ』『美男美女は絵になるなぁ』など、嘆きの声が上がっていたようです」（芸能関係者）

　しかし、所詮は番組の企画でのデート。アラサーになっても衰えない美貌とEカップの巨乳を誇るスタイルの良さに、相変わらずファンはメロメロのようだ。

「ファンの間では『貧乳顔なのに巨乳』というギャップがウケているようで、去年放送されたドラマ『花咲舞が黙ってない』（日本テレビ系）に、胸の谷間が露わになったセクシーなドレス姿でキャバクラ嬢役として出演した際には、『どこの店に行ってもナンバーワン間違いなしだろうな』『（主演の）杏が気の毒になる』など、その巨乳ぶりに称賛の声が上がっていました。また、小松は14年に、ラジオ番組『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル魂のラジオ』（ニッポン放送）で、童貞リスナー向けの企画『大童貞祭』のイメージガールに抜擢された際には、番組放送中に恥じることなく『童貞』を連呼。さらに、童貞リスナーの悩み相談に親身になって答えていたことから、『童貞界の女神』『僕の初めてを捧げたい』など、童貞ファンを虜にしたようです」（同）

　4日から始まった舞台『女の子ものがたり』の稽古場には、ジャージ姿で通っていたことを明かし、女子力の低さを嘆いていた小松だが、ファンからは「ジャージ姿も見たい」という要望の声が上がっているようだ。