宮地真緒の胸毛ボーボー姿にファン驚愕！　アニメパンツ＆「性欲は凄く強いです」発言には賛否両論の声も

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宮地真緒Twitter（@miyaji_mao）より。

　2日、女優の宮地真緒が自身のTwitterで「32歳になりましてん」という誕生日コメントと共に着物姿の画像を投稿。これにはファンから「誕生日おめでとう！」「大人の女って感じ」と、祝福のコメントが殺到したのだが、先月31日に“胸毛ボーボー”画像を投稿した際には、ファンをドン引きさせてしまったようだ。

「先月31日のTwitter上に、宮地はモジャモジャの毛を胸部にくっつけた画像を『頭ぼーん胸気もぼーん。Born to be WILD！』とご機嫌な様子で投稿したのですが、その胸毛に模した毛がリアルで気持ち悪いことから、『本当に生えてきちゃったのかと思った』『アイドル時代はそんなことやらなかったよな』など、ファンをドン引きさせていました。また、先月14日には白髪を発見したことを報告。去年12月に『懐かしの10代の頃の写真』と、グラビア時代の写真やテレカを投稿したこともあり、ファンからは『ずいぶん歳を取っちゃったな』『朝ドラのヒロインをやっていた時代が懐かしい』などと、嘆く声も上がっているようです」（芸能関係者）

　宮地といえば、アニメオタクを公言しているが、アニメキャラ柄の下着を愛用しているとカミングアウトした時には、賛否両論の声が上がった。

「宮地は、去年2月に放送された『有吉反省会』（日本テレビ系）に出演した際、『ドラマ出演中に大好きなアニメのパンツを履いている』と告白。宮地はそれ以前から、自身のブログなどでアニメ『エヴァンゲリオン』のイラストや、漫画家・蛭子能収が描いたイラスト入りのパンツを穿いた姿を披露し、『この度、またしても新しい勝負下着が増えました』と投稿。ファンの間では『色気がなさすぎる』『個性が合っていいのでは？』と賛否両論の声が上がっていたのですが、『有吉反省会』の放送後には、ネット上でも『三十路の女が何してるの？』『俺は逆に興奮するけどな』などの声が噴出しました。また、番組中に、モデルのアレクサンダーから『何か隠そうとしている感じがする。本当は性欲とかスゴいんでしょう？』と質問を投げかけられた際、宮地がきっぱりと『性欲は凄く強いです』と答えたことに関して、ファンからは『キャラづくり？　そんな発言して欲しくなかった』『キャラ迷走してない？』など、批判の声が上がっていたようです」（同）

　しかし、10年に公開された映画『失恋殺人』で披露された宮地のバストトップは「想像以上に形が良くて、びっくりした」「やせてるわりに巨乳」など、評価が高いことから、「もっと濡れ場を披露してほしい」という声も高まっているようだ。