狩野英孝のカノジョはDQ5のジャミ似!!　絵に描いたような“売名女”加藤紗里にネット上で大批判

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加藤紗里インスタグラム（@katosari）より。

　お笑い芸人の狩野英孝をめぐるシンガーソングライターの川本真琴、モデルの加藤紗里の三角関係がネット上で話題になっている。

　1月に川本がTwitterで「半年前から彼氏がいる」と宣言し、「私の彼を取らないで」と特定の誰かに向けてメッセージを発信したことが今回の騒動の発端なのだが、川本の交際相手が狩野であったことでネット上では「予想の斜め上いってる」「ラーメンつけ麺かよw」など、驚きを持って受け止められた。

　息つく間もなく、今度は“本命”であると加藤がインスタグラムで名乗りをあげたことで混沌とした状況に。加藤は川本を「英孝からは川本さんがストーカー状態だと聞いている」とストーカー呼ばわりし、我こそが本命であると自信満々。3日は各スポーツ紙の取材を受け、4日には『情報ライブ　ミヤネ屋』（日本テレビ系）に生出演して状況を説明。「狩野とは12月からお互いの事務所公認の付き合い」「真剣交際です」「（狩野の魅力は）わからないです」と、司会の宮根誠二からの質問に饒舌に答えていたのだが、その動く姿を目の当たりにした視聴者がネット上で大騒ぎになっているのだ。

「日出郎!?」
「全身整形してますって顔だね」
「これで25歳なわけない」
「明日香キララの超絶劣化版」
「壮絶なる加トちゃん嫁臭」

　ニューハーフ、全身整形などさんざんな言われようだが、今回のこの騒動で一つ疑問がある。肝心の狩野が何のコメントも出していない点だ。

　所属事務所のマセキ芸能社は「（川本と加藤）2人とも仲の良い友人と聞いている」とコメントを出したが、加藤の言うように事務所公認であるならば、もっと踏み込んだコメントであるべきだろう。

『ミヤネ屋』でも加藤は「彼に二股じゃないってミヤネ屋でちゃんと言ってきてって言われました」とヘラヘラしながら話していたが、なぜ狩野はTwitterやブログですらこの件に関して発信しないのか。

　いずれにせよ、テレビに出演することやスポーツ紙の取材がうれしくてしょうがないといった様子で、売名臭が相当濃厚な加藤。見た目のインパクトもさることながら、川本を「彼がストーカーだと言っていた」と、事実でないなら大問題になりそうな発言まで暴露するあたり、実は本当に迂闊な人間なのか、はたまた純粋な売名狙いなのか……。

　覚せい剤で逮捕された清原の例もあり、人は見た目が9割ということだけは肝に命じておこう。