「神……神いいいいいいい」「何時間でも見ていられる」「俺の物だ!誰にも渡さんからな!」マリー・ローズのイメージビデオに世界が大興奮!!

1602_doax3.jpgYouTube「マリー・ローズ イメージビデオ」より。

 3月24日発売予定の、プレイステーション4/PlayStationVita用バカンスゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』(コーエーテクモゲームス)のイメージビデオ「マリー・ローズ イメージビデオ」が1月31日に公開された。この動画が公開されるやいなや、「顔がにやけてしまう」「はーこれでVR対応とかたまらんわ」といった感想が上がったことは言うまでもないが、日本だけでなく世界をも騒がせているようだ。

 このゲームは人気タイトル『DEAD OR ALIVE』シリーズの最新作となり、2月25日に予定していた発売日が、さらなるクオリティアップを図るために3月24日に変更されていた。知らない人のためにおさらいしておくと、今回イメージビデオが公開されたマリー・ローズとは、『DEAD OR ALIVE』シリーズのアーケード版『DEAD OR ALIVE 5 アルティメット』より登場した大人気キャラクター。セクシーでグラマラスな女性が多く登場する『DEAD OR ALIVE』シリーズの中で、身長147センチ、体重39キロ、ブロンドヘアーの可愛らしい少女という異質なルックスだが、年齢は18歳という設定になっている。

 このキャラクターは日本はもちろん、海外でも非常に人気が高く「彼女は本当にカワイイ、やっぱ日本人にカワイイキャラを作らせたら天才だな」「俺はマリー・ローズのことを何時間でも見ていられる」「マリー・ローズは俺の物だ!誰にも渡さんからな!」と初登場時から大フィーバー。しかし中には「彼女は本当に18歳か…?」「どう見ても14歳くらいにしか見えないんだけど(笑)」と、設定年齢に違和感を覚えるゲーマーもいるようだ。実際、マリー・ローズのロリっぷりから、欧米での発売を控えたことも過去にあった。

 そんな彼女のイメージビデオが1月31日に公開されると、わずか3日間でYou tube再生回数10万回を軽々と突破、さらに800以上の高い評価、250を超えるコメントが寄せられることに。しかも、ビデオの解説が日本語なのにも関わらず、そのコメントはほとんどが英語。「このゲームがアメリカに来ないのが悲しい」「ダウンロードに500ドルの準備しとくわ」「神……神いいいいいいい日本はここにある」と、海外ゲーマーが興奮の声を上げている。

 しかし、中にはこの動画に対して「お前ら子ども見て興奮してんのかよ」「彼女のどこがいいかわからない」「明らかに18歳じゃない」など、嫌悪感を示しす声も上がった。前述で上げた設定年齢18歳とは、こういったところに配慮した策なのだ。

 日本国内、国外で大人気のこのゲーム。国内でも年々児童ポルノの規制は強まりを見せ、海外ではより厳しくなっているが、コーエーテクモゲームスはどこまで突っ走り、ユーザーを満足させることができるのだろうか。そして海外での発売は本当にないのか? いろんな意味で注目だ。

国内も海外も、オタクの反応はどこも変わらんのう。

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