松本まりか、SM写真をアップ!? 思わぬエロプレゼントに「ハラショー！」

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松本まりかのTwitter（@marika_2000）より。

　女優、ナレーター、声優と多岐に渡り活躍する松本まりかが今月22日、自身のTwitter（@marika_2000）へ、なぜか縄で縛られた写真をアップ。これがだいぶSMチックに仕上がっており、「最高すぎる」「想像の6倍エロかった」と男性ファンを喜ばせた。

　2000年より放送された、栗山千明や宮崎あおいらが出演した深夜ドラマ『o-daiba.com』（フジテレビ系）でヒロイン役を務めた松本まりか。その後も、『純情きらり』や『ゲゲゲの女房』（共にNHK）といったTVドラマ、『真夜中の弥次さん喜多さん』『SPACE BATTLESHIP ヤマト』などの映画、『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』ではメインとなるディアンシー役を務めるなど、幅広い演技でファンを魅了している。

　声優としても活動している松本まりか。RPG『FINAL FANTASY X』（スクウェア・エニックス）では、リュック役を演じている。仲間に入るタイミングは遅いが、「盗む」という便利なスキルを持つリュックはプレイヤーに重宝。また、ホットパンツというハツラツ系エロスな容姿な上に、元気で明るい性格のため、ひとりの女性（キャラクター）として人気がある。そのリュックを見事に演じ切り、さらに顔も「リュック似」との指摘がある松本まりかは、オタク男性からの支持率も高い。

　そんな松本まりかが22日、「水仙の花より、縛り。いっぱい縛られた。ヒロくんもお嬢様も、プロでした」というつぶやきとともに、縛られた写真を4枚もTwitterに上げた。松本まりかが言う“ヒロくん”とは、劇団「青年団」の一員・重岡漠（しげおか ひろし）、お嬢様とは塚本晋也監督作品『悪夢探偵2』でデビューし、今年も堤幸彦監督作品『悼む人』に出演、今後が期待される安藤輪子（あんどう わこ）。どちらも、今月13日まで公演されていた劇団「城山羊の会」の舞台『水仙の花 narcissus』に、松本まりかと一緒に出演していた役者だ。投稿した写真は、恐らく舞台公演中に撮ったものだろう。

　ただ、見た男性にとっては、舞台とかはわりとどうでもよく、肝となるのは団鬼六的淫靡さが漂う松本まりかの姿。Twitterには、「どきどき」「衝撃画像ですね」「まりかちゃんが縛られとる」「日活ポルノですか」「これぞ着エロ。ハラショー」「ボクも縛ってみたひ」など、興奮した男性フォロワーからのリプライが届いた。中には、“中村”こと声優・中村悠一の「広めないとという使命感から…つい」というリプライも（実際に中村はリツイートしている）。

　ほかにも、「いいゾ～これ」「結構興味ありますね、はい」「えっろ」「ええやん。なんぼなん？」「ちょっと顔赤らめてるのがたまらん」「本気で結婚したいと思ったことがある」「かわいいな。セックスしたい」「童貞だけど亀甲縛りだけはできる、ワイ」といった喜びの声が上がった。

　中には「縛られてこれって、おっぱい小さすぎでしょ」という指摘もあるのだが、松本まりかは「お胸がない」というリプライに対し、「そこ、重要視していませんから▽」（▽＝ハート表記）と、さらりと交わしてみせた。また、「まりか様、縛る側しか経験ないと思ってました」というリプライには、なぜか「メリークリスマス」。多くの女性は嫌がるであろう、エロ目の言葉にきちんと反応する松本まりかは、まだまだ伸びしろあると思います。