『真田丸』に“俺たちのシブサワ・コウ”が映像提供！さらに『戦国立志伝』が「大河ドラマから、大阪城のCGを…」の超朗報!!

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　シブサワ氏の映像提供に、ゲーマーからは「まじか！」「うおおお。『創造』持ってる、俺歓喜」「『創造』が最高傑作すぎる」「『信長の野望』最近のは評価高いんだよね」「『創造』すごい画面綺麗だったな。音楽もいいし、あの雰囲気好きすぎる」「俺は好きだぜ。富士山の上から見る風景とか」「『創造』のOPは大河超えてる」「さすがだわ、俺たちのシブサワ・コウ」など、喜びの声が上がっている。中には、「もう面倒くさいから、『信長の野望』を大河にしろや」という声も。

　また、流れを受け、「再来年にパワーアップキットが出そう」「パワーアップキット別売り」「もしかして真田○ゲーム化するの？」と『信長の野望』の“真田パワーアップキット”が発売されると予想するゲーマーや、「野望シリーズの真田の強さは異常」「『信長の野望』の真田一族は反則級の強さだよな」と、ゲーム内のあまりの強さから“チート親子”“チート一家”と呼ばれる真田一族が「さらに強くなる」と予想するゲーマーも見られる。

　そのゲーマーの予想を裏切らず、3月24日発売予定の『戦国立志伝』では、『真田丸』で使われる大坂城や真田丸のビジュアルを再現。17日に発売された「週刊ファミ通」（KADOKAWA）で、『戦国立志伝』のプロデューサー・小笠原賢一氏は「大河ドラマから、大坂城のCGモデルをお借りしました。ほかにも専用シナリオ、マップや顔グラフィック、先の合戦中のミッションなど、今回の新要素をフルに活用した形で収録されます。また、真田幸村などの関連武将は、年相応の新たなグラフィックを描き下しています」と語っている。

　映像提供＆『戦国立志伝』により、ゲーマーも興味を持ち始めた『真田丸』には、『ジョジョの奇妙な冒険』（TOKYO MXほか）の虹村億泰役や『名探偵コナン』（読売テレビ・日本テレビ系）の元太役でお馴染みの声優・高木渉も小山田茂誠役で出演を果たす。オタク的に見どころがある『真田丸』と共に来年を生き抜こうではないか。

 
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