浜田ブリトニーが“小森のおばちゃま”化？　イタリアにMANGAを広め、ミラコレデビューまで果たす活躍ぶりに称賛の声！

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『浜田ブリトニーのパネェ！BLOG』より

　8日、ギャル漫画家の浜田ブリトニーが自身のブログに、“イルミナカラー”と題して、染めたばかりの髪の毛を披露。「メチャ今っぽい色になったよ」と、気に入った様子の浜田だが、ネット上ではそんなことより、「浜田って、こんな顔してたっけ？」「小森のおばちゃまをふっくらさせた感じ」など、浜田の顔の変化を指摘する声の方が多く上がっている。

「“ホームレスギャル漫画家”として認知されるようになった浜田ですが、2009年に出演した『ビューティー・コロシアム女芸人スペシャル』（フジテレビ系）で7kgのダイエットに成功。さらに最近では酵素ダイエットで、Gカップのバストを維持したままで17kgものダイエットに成功しました。しかし、浜田の美への追求はダイエットだけでは飽き足らず、10年に放送された『中居正広の世界はスゲェ！　ココまで調べましたSP』（フジテレビ系）の企画でアメリカへ行き、両まぶたを二重にする整形手術を行い、ビフォア―・アフターの激変ぶりには、視聴者から『金があれば美はいくらでも買える時代なんだな』『倖田來未に似ちゃったけど、これは成功といえるのか？』など、大きな反響を呼びました。整形により自信をつけた浜田の様子に、感銘を受けた女性は少なくなかったようです。しかし、それももう5年も前の話。“自称・ハタチ（永遠）”という浜田ですが、ネット上では現在“30代半ば”という説が有力視されているだけに、最近では劣化を指摘する声が上がり始めているようです」（芸能関係者）

　浜田が失ったのは若さだけではない。13年に一般男性との婚約を発表したが、相手の男性があることに“目覚めた”ため、14年に婚約解消し、恋人を失うこととなった。

「浜田いわく、相手は向井理似のイケメンだったようですが、デートで訪れた新宿2丁目のゲイバーで、彼がゲイに目覚めてしまい、交際8カ月で破局を迎えてしまったようです。この1件で浜田は男性不信になり、その後、浮いた話はあまりないようですが、仕事の方は順調。10年に立ち上げた個人事務所『株式会社PIECE EIGHT』は現在、アルバイトを含む15人の社員を抱え、飲食店兼バーの『オカオカハウス』や、『PIECE CHANNEL』という放送スタジオの運営をしています。浜田自身は“ギャル社長漫画家”という肩書きで漫画家業に集中。今年6月には、イタリア・ミラノ市主催の『ミラノマンガフェスティバル2015』へ“MANGA”の特別講師として招待されました。さらに9月には、イタリアの高級ファッションブランド『MARINA RINALDI（マリナ リナルディ）』のブランドコンセプターに就任。『2016年春夏ミラノコレクション』の期間中には、浜田作画のイメージショットが展示され、“ミラコレ・デビュー”を飾りました。MANGAはイタリアだけでなく、全世界で人気ですから、今後はワールドワイドな活躍が期待され、“ホームレスギャル”からの成り上がりぶりには称賛の声が上がっているようです」（同）

　現在の年収が億を超えているともいわれている浜田だが、今後、世界に向けてのビジネスが拡大していけば、どんなに顔面が劣化しようとも浜田の口癖“パネェ！”ほどに年収は膨れ上がっていきそうだ。