“ビリギャル”石川恋、制服を脱いだ姿にエロい色気が漂うも、無個性化と露出過多を指摘する声も?

1512_ishikawa.jpg石川恋Twitter(@renreeeen_)より。

 先月30日に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)で、書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA)、通称“ビリギャル”の表紙モデルを務め話題となったモデルの石川恋が、自身初となる同誌での表紙を飾り、「セクシーな胸元につられて、ついジャケ買いしちゃった」「黒髪だから気付かなかったけど、ビリギャルの子だったのか!」など、反響を呼んでいる。

「素行不良の高校2年生のギャルが、学年でビリの偏差値30以下から慶應義塾大学に現役合格するまでを描いた“ビリギャル”は、13年に刊行され、今年になり有村架純が主演した映画が公開され大ヒットしたこともあり、現在の累計発行部数は100万部を超えるベストセラーに。原作に登場する“ビリギャル・さやかちゃん”を体現したような、表紙モデル・石川の金髪ギャル姿も話題となり、グラビアで水着姿を披露した際には、『制服の下に、こんなエロい体を隠してたのか!』と世の男性を驚かせました。また、『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演するなど、“ビリギャル特需”で、すっかりお茶の間の顔にもなりました」(芸能関係者)

 しかし、メディアへの露出が増えた結果、実は高校時代の模試で偏差値70を超える秀才だった石川と“ビリギャル”とのイメージが、あまりにもかけ離れていることが判明することに。

「『有吉反省会』に出演した際に、『本当はビリでもギャルでもなく、真面目』だということを告白。禊としてトレードマークだった金髪を黒髪にしたのですが、『黒髪にした途端、誰だかわからなくなった』『個性が消えた』と指摘される事態に。また、5月に行われた1stDVD『初恋』(イーネット・フロンティア)に出席した際、DVDのジャケット写真で着ている水着の面積が少し小さめであることを記者から指摘されると、『最初は恥ずかしいと思っていたんですけど、綺麗に撮れていると嬉しくて、そういう面ではそんなにすごくヤダとは思わなかったです』と抵抗がない様子を見せたため、『水着が徐々に小さくなり、最終的にはヌードに』という“グラビアアイドルあるある”を地でいっているようで、石川が読者モデルを務める女性ファッション雑誌『JELLY』の読者からは心配の声が上がっているようです」(同)

 石川は黒髪に戻した直後、「『あ~、ビリギャルのあの子ね』で終わるのは嫌だったんです!」と自身のブログに書き綴っていたのだが、このままいけばそれが実現してしまう可能性が高いと指摘する意見の方がネット上では多いようだ。

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