深田恭子の「貢ぎ体質残念女子」役に違和感!? “絶妙”むっちりボディ崩壊を指摘する声も

1511_dame.jpg「TBS公式サイト」より。

 来年1月放送開始予定のドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系)に、深田恭子が主演することが発表された。しかし、ドラマ内で深田が演じるのが、“資格、特技、貯金なしで貢ぎ体質の残念な女子”という設定から、「どう考えたって、深田は貢がれ体質でしょ!」「指原みたいな女の方がリアリティがあるのに」など、ネット上ではミスキャストと指摘する声が多く上がっている。

「深田が演じる柴田ミチコは、原作では“無職なのに年下の大学生に貢いでしまう非モテ女子”という設定ですが、深田といえば、東山紀之や滝沢秀明、くりぃむしちゅー・有田哲平など、これまでに熱愛のウワサがあった男性が数知れないことや、『前々世はマリー・アントワネット』と言い放つほどにフランス王妃マリー・アントワネットに憧れを抱いていること、さらに05年に主演したドラマ『富豪刑事』(テレビ朝日系)で演じたお嬢様刑事役が当たり役となったことから、今回の“貢ぎ体質残念女子”役には、原作ファンからも『違和感がある』『中原アヤ先生は本当にオッケーだしたの?』など、批判の声が上がっているようです」(芸能関係者)

 批判はあろうとも、結果=高視聴率を叩き出せば文句をいわれることはない。しかし、現在の深田がどれほどの視聴率を稼げるのかと、疑問を抱いている業界関係者は少なくないようだ。

「深田はもともと太りやすい体質なようで、デビュー時からぽっちゃりとした印象があったのですが、ダイエットして挑んだ映画『ヤッターマン』のドロンジョ役では、セクシーな衣装も相まって、『至高のむちむちボディ』『最もエロい体をした女優』などと、世の中の男性のみならず女性からも憧れられるような“絶妙な”むっちりボディで人気を獲得したのですが、その後は体重増減を繰り返し、『メディアに登場する度にスタイルが別人みたいになってる』と指摘されるように。今年1月に行われた、映画『ジョーカー・ゲーム』の完成披露試写会に赤いドレス姿で登場した際には、『二の腕と二重顎が残念な感じ』とネット上で叩かれ、32歳でのスタイル維持の難しさを露呈する形となってしまいました」(同)

 今回のドラマの柴田ミチコ役は、“肉好き”ということもあり、役作りのために深田がさらに巨大化してしまうのではないかと、ファンの間では心配の声が上がっているようだ。

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