PUFFY“熟女百合営業”へ路線変更? TMR西川貴教との復縁を望む声も…

1511_puffy.jpg『PUFFY 大貫亜美』インスタグラム(@ami_onuki)より。

 20日、PUFFYの大貫亜美が自身のインスタグラムに、「いつもこうやって由美ちゃんの背後から応援しているのです。くんかくんかとオイニーを嗅ぎながら」と、相方である吉村由美の背後にぴったり寄り添ったツーショット画像を投稿。これにはファンから「仲いいなぁ~」「百合ごっこですか?」と、2人のあまりの仲の良さに“百合疑惑”を指摘する声まで上がっているようだ。

「1996年に奥田民生プロデュースによるシングル『アジアの純真』(エピックレコードジャパン)でデビューし、来年でデビュー20周年を迎えるPUFFYですが、趣味は『暗い事全般』と公言し、オタク気質のある大貫と、大阪育ちの元ヤンキー吉村という対照的なコンビであることから、デビュー時は不仲説がささやかれていました。実際、初対面でのお互いの印象は『合わないと思った』ようで、『もっと若い頃に出会っていれば、これほど仲良くなることはなかっただろう』とも語っています。しかし徐々に親交を深めていった2人は、今ではファンから『抜群の相性』と言われるほどに。デビュー当初は、『アジアの純真』での一見やる気がないように見えるパフォーマンスや、あまり小ギレイとはいえない衣装から、『すぐに消える』とも揶揄されていた2人ですが、20年も活動を続けてこられたのは、何よりも2人の相性の良さを物語っているといえるでしょう」(芸能関係者)

 仲の良さから百合疑惑まで浮上したPUFFYだが、吉村に対しては、T.M.Revolution西川貴教との復縁を推す声が、ファンからは今だに多く上がっているようだ。

「吉村と西川は1999年に結婚しましたが、3年後に離婚。この理由について西川は、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した際、『お互い、まだ若かったのもあって、ついつい、いろいろ言いたくなるじゃないですか』と、若さゆえにお互いの距離感をうまく保つことができなかったことを告白。しかし、離婚してからも2人は仲違いしたわけではなく、ニコニコ動画内の生放送番組『西川貴教のイエノミ!!』に吉村がゲストとして登場したり、誕生日会を開くなど、現在でも交流は続き、その様子をお互いのSNSにたびたび投稿していることから、『もう復縁しちゃえばいいじゃん!』とファンからも2人の背中を後押しするような声が多く聞かれます」(同)

 離婚から10年以上が経ち、吉村が2年前に再婚相手と離婚して、今では独身者同士。今だったら、お互いの距離感をうまく掴んで付き合っていけるのではないだろうか。

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