この騒動に日本からは「ざまぁ」「日本大勝利」「日本に生まれて良かった~」といった声と共に、「ロリキャラのせい」「ロリキャラが追加されて、それが原因で欧米での発売ができなくなったのか」「マリーがダメだったんだろ」「どう考えてもマリー」など、ゲーム内に登場する貧乳メイドのロリっ気たっぷりなキャラクター“マリー・ローズ”を原因とする声が多く上がった。欧米は日本に比べ、児童ポルノを強く規制しているため、そういう見方がされているのだろう。実際、日本のマンガ同人誌の画像を詰め込んだPCを、カナダに持ち込んだアメリカ人が逮捕されるという事件も起きている。
エッチなゲームを開発することに長けている海外のゲーム会社・HuniePot(@HuniePotDev)が、コーエーテクモアメリカに「100万ドルで販売権を!それで無理ならもっと出す」と迫るにまで至っている、『DOAX3』欧州展開問題。エロに国境なし!
欧米はロリに厳しい…『DOAX3』海外進出をストップさせた“貧乳メイド”マリー・ローズのロリカワ度のページです。おたぽるは、コンシューマーゲーム、ゲーム、メイド、DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune、DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus、DOA、貧乳の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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