加賀美セイラの“ジョーズのトップス姿”に「女子プロみたい」の声！　あまりの“肉食女”ぶりに同性ファンは皆無で…

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『加賀美セイラInstagram』より

　17日、モデルの加賀美セイラが自身のインスタグラムに「ジョーズがアリエル食べそうになってるトップス見つけてハイテンションになった」と、ジョーズが大きくプリントされたトップス姿を投稿。加賀美のガタイの良さやボア地の襟が付いたコート姿とも相まって、ネット上では「女子プロレスラーみたい！」「並みの日本男子だったら、勝てないかもしれない」などと指摘する声が上がっている。

「170cmを超える高身長と、いかにも気の強そうな顔立ち、乱暴な言葉づかいから、かつて出演していたバラエティ番組『ピカルの定理』（フジテレビ系）では、共演者だったお笑いコンビ・ハライチの澤部佑から『WWEの女子プロレスラー』と指摘されたこともありました。また、加賀美は毎晩飲みに行くというほどの酒好きで、モデルとは思えない不摂生な生活から、たびたび激太りを指摘されています。酒に関してはただ飲む量が多いだけではなく、酒癖も悪いようで、先月放送された『ナカイの窓』（日本テレビ系）に出演した際には、酒席で土屋アンナと殴り合いのケンカになり、同席していた冨永愛に仲裁してもらったという、見た目通りの武闘派ぶりなエピソードを披露し、話題となりました」（芸能関係者）

　モデルといえば、同性からの憧れの的であり、ファンが多いイメージがあるが、加賀美に限ってはその言動から同性のファンは少ないといわれている。

「バラエティ番組で見せる乱暴な言動や、関西出身でもないのに関西弁を多用することに嫌悪感を抱く視聴者は多いようです。しかしなんといっても、加賀美が同性を敵に回している原因は、奔放な恋愛遍歴にあるのではないでしょうか。山下智久とのデート姿を激写された際には、山下だけでなく“赤西軍団”とも仲良くしていたことがウワサされ、ジャニーズファンを敵に回してしまいました。さらに、三浦春馬と熱愛のウワサが流れると、三浦ファンを敵に回し、同世代の女性ファンが次々と離れていってしまう事態に。それでも、加賀美の肉食ぶりは収まらず、今年6月には『女性セブン』（小学館）に、吉田栄作との不倫デートを報道され、ついには世の女性全員を敵に回してしまったといわれています」（同）

　ジョーズばりに狙った“大物イケメン俳優”は逃がさない加賀美だが、果たして、次の獲物は誰なのだろうか？