「こんなピアニストでごめんだっちゃ(笑)」“エロすぎるピアニスト”高木里代子のEカップラムちゃんが電撃的すぎ!?

1511_takagirikako.jpg『高木里代子』オフィシャルブログより。

“エロすぎるジャズピアニスト”で話題を呼ぶ高木里代子。先月、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演した際に、その露出から「朝から、ぱいおつ見せすぎで子どもに悪影響」と批判を浴びた高木が、今年のハロウィンでラムちゃんのコスプレを披露した。無論、ファンからは好評を博すわけだが……。

 4歳の頃からピアノを始め、慶応義塾大学在学中からライブハウスやクラブで演奏を披露していたという高木。ジャズをベースにしつつも、ジャンルにとらわれないサウンド感とインプロヴィゼーション(即興)、さらにファッションやビジュアルで、当時から注目を集めていた。

 2008年、DJの牧野雅己とのクラブ系ハウスユニット・Inner City Jam Orchestra(ICJO)のキーボード奏者として活動を開始。同ユニットが休止&再開をするかたわら、作曲・作詞編曲・プログラミングも自作し始め、ブルーノートに出演を果たす。なお、世界的ギタリストのリー・リトナー主催のコンペでピアノ部門世界第4位、「モントルー・ジャズフェスティバル」ジャパンコンペに参加しセミファイナルまで進出するなど、輝かしい功績も残している。

 ただ、9月に開催された「東京 JAZZ FESTIVAL」に史上初の水着で登場し、“ジャズ界の乳フェイス”として注目を集めてしまったせいか、功績よりもそのイメージが先行し、いまだ世間的なイメージはあまり良くないようだ。

 先月31日、ハロウィンでのラムちゃんのコスプレ写真を、「ば、バカでごめ~~んっ by えせラム▽ (笑)(笑) 六本木、まちヤバイわ」(▽=ハート表記)という文を、自身のTwitter(@riyoriyo_)にアップした高木。ファンからは「やばいくらい似合ってますね!」「えせラム、超似合ってる」「点数でいえば150点です」「実写版でイケる」「里代子さん好きです」「ラムちゃん、こない乳ありましたっけ?笑 素敵じゃ~!(あたる)」「こんなラムちゃんなら、あたるになりたい」「ダーリンってハグしてほしい」「似合ってるってことは…スケベですな、やっぱ」「連れて帰りたい」など、変態じみたリプライが殺到。

 また、本人はよほど“お気に”なのか、今月1日にはオフィシャルブログ「LOVE PIANO RIYOKO TAKAGI」に“「人生は楽しく。(笑)」ラムちゃんだったっったっちゃーー▽”というブログも更新。悩ましい写真をたくさん貼りつけ、「こんなピアニストで本当ごめんなさいw イイ歳こいてもっとごめんなさいww 色んな意味でごめんなさい」などつづった。こちらにもファンから「ラムちゃんつぼですわ! こりゃ電撃もろて悩殺です」「コスプレ似合いすぎて心臓止まりそうです」「Perfect!!! もうピアニストの域、完全超越してますやん!」といったコメントが寄せられた。

 中には「パンツが生理用みたいだな」「アゴが福本マンガくらい尖ってる」といった批判や、「上西似だな」「なんだろうな…上西議員っぽい」と、“浪速のエリカ様”こと上西小百合議員(無所属)似を指摘するような心ない声もあり、Twitterで「こんなピアニストでごめんだっちゃ(笑)」と謝っている高木。だが、ジャズの本懐はあくまで自由であること。確かな技術と訴求力の強いおっぱいを併せ持つ高木には、今後も日本のジャズ界を突っ走ってほしいところだ。

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