【PR】好調オンラインRPG『タワプリ』の魅力を語る！　中西優香インタビュー!!

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(C) FIELDS

『タワー オブ プリンセス（以下『タワプリ』）』（FIELDS）は、誰もが知る「シンデレラ」「白雪姫」「不思議の国のアリス」「赤ずきん」「人魚姫」「ラプンツェル」といった、おとぎ話・童話の物語やキャラクターたちが一堂に会する、オンライン童謡PRG。

　選んだプリンセスに仕え、呪われた塔を攻略していくという王道的なRPGの一面に加えて、フィールド上にいる他プレイヤーと協力しあうことや、もちろん自キャラクターのカスタマイズも可能、といったオンラインゲームならではの要素も嬉しいところ。さらに、田村ゆかり、中原麻衣、水樹奈々といった豪華声優陣が演じるプリンセスたちのキュートさで人気の本作を、声優・中西優香がプレイ！　その魅力について語ってもらった!!

撮影：後藤秀二

■女子はやっぱりパンケーキと猫と童話が好き！
――　オンラインゲームはよくプレイされるほうですか？
中西　そうですね、スマフォには『ときめきレストラン』『VENUS PROJECT（ビーナスプロジェクト）』、声の出演をさせていただいた『ポイッとヒーロー』のほかにも、大量にアプリが入っています。
――　移動時間や待ち時間にちょこっとやる派ですか？　割りとガッチリとプレイされるほうですか？
中西　私はちょこっと派で、まだ無課金勢です（笑）。でも夜寝る前にプレイしだして、ハマって止められなくて、眠れなくなってしまうことも結構あります。
――　では、『タワーオブプリンセス』をプレイした第一印象から教えてください。
中西　すごくグラフィックがきれいですよね、オープニングからすごいし、キャラクターもかわいくて、そこがやっぱり目につきますよね。
――　重厚というか、力が入っているグラフィックになっていますよね。
中西　従来のTVゲームに近い面がありますよね、良い意味でオンライン、ソーシャルゲームらしからぬ雰囲気というか。普通にファンタジーRPGとして楽しむことができました。

――　実際にキャラクターを動かしてみて、どうでしたか？
中西　ソーシャルゲームには、まずはガチャガチャを回してみて、それからキャラクターをゲットできるというイメージがあったのですが、そこが違うのが新しいなと感じました。あとクエストを受注して、達成するために動くというのも意外と珍しいのかなと思いました。『モンスターハンター』とか、コンシューマーのゲームだと当たり前ですけれども、私は「クエストに燃える」タイプなんです。ただレベルを上げる、経験値を上げるというだけでなく、身近な目標があるのがいいなと思いました。
――　『タワプリ』の特徴の一つに、童話をベースにした世界観というのもあります。
中西　やっぱ女子が好きなものと言えば、猫とパンケーキと童話じゃないですか（笑）。いや～、すごくよく考えられているなと思いました。一見すると、女性キャラクターばかりなので男性プレイヤーが多いのかなと思ったのですが、童話ということで女性にも入りやすく、コスプレしたくなるような衣装も多いので、実際に女性のユーザーさんも多いと思います。
――　自身のキャラクター＝アバターもいろいろイジれるみたいですし。
中西　アバターなどを作るのは好きなので、髪型を変えたりとか試してみました。あと、ゲーム内でアバターを買えたり、カスタマイズすることもできるんです。まだ初心者の私がプレイしているあたりだと、ほかのプレイヤーさんもまだ初心者が多いですけど、レベルが高くなっていけば、すごいアバターを持つプレイヤーさんがいると思うので、そこは早く見てみたいです。そうやってキャラのビジュアルをカスタマイズできるところも楽しいところです。

■みんな個性的でかっこいいプリンセスたちの演技も注目！

プリンセス紹介。プレイヤーはこの中から、仕えるお姫様を選ぶ

――一　ゲーム内は大きく分けて、シンデレラ派（保守派）と白雪姫派（改革派）で勢力が二分されている中で、最初に仕える姫を選ぶ仕様になっていますが、中西さんが選んだのは？
中西　私は田村（睦心）さんが演じられているラプンツェルです。設定は気にせず、イラストや説明を読んで、「あ、好き！」と思って選びました。アリスと悩みましたけど……。ラプンツェルには妖しい魅力があって、童話でのラプンツェルと違う雰囲気に惹かれました。童話のイメージと違っているのは、他のキャラクターたちも同じなんですけどね。アリスも全然違うし、アンネローゼ（白雪姫）なんて少しか弱いイメージがありますけど、『タワプリ』ではSっ気が強かったり、カリスマ感のあるお姫様になっていますから。
――　姫様を選んで仕える、という設定や展開もいいですね。
中西　そうですね、ただ途中でプリンセスが嫌になったら辛いと思います。結構長い間つき合うわけですから。私自身はいいチョイスできたのですが、仕える姫は途中からでも変えることができるみたいなので、これから他のキャラも試してみたいです。
――　そのラプンツェルを田村さんが演じられていたり、このゲームは出演声優さんがたが豪華です。
中西　本当そうですね！　それにみんな“プリンセス”というキャラクターなのに、キャラクターの性格などがきれいに分かれていて、どのキャラクターもかぶってしまっている部分が、誰一人ないんですよ。みんな個性的で、格好いいなと思いました。ラプンツェルの田村さんはすごく妖艶で素敵だし、リーツィアの原さんの演技にも癒されました。
――　中西さんご自身もゲームに出演されていますが、出演後はゲーム内の演技の受け取り方に変化がありました？
中西　それはありましたね。これまでの私は早く物語を進めたい気持ちが強くて、会話中はボタンを連打していたんですけど（笑）、一つ一つじっくり聞くようになりました。すごいなと感じ取るようになったし、そのイベントに立ち寄らなくてもゲームの大筋は進められるようなポイントでも、どんなことがあるのか、ボイスがあるのかとチェックするようになりました。
――　そこで印象的だったキャラクターはいますか？
中西　しゃべる馬がすごくイケメンだったり、主要キャラ以外にも力が入っている感があって、そこがとてもいいなと思いました。サブキャラに力が入っていると嬉しいし、感情移入しやすくなりますから。

プレイを進める手馴れた様子が頼もしかったです

■オンラインならではのメリットを受けつつRPG要素をガッツリと

猛烈アピール中の中西さん

――　逆にこんなキャラがいたらな、というキャラはいますか？
中西　『タワプリ』の男性版が出たら、ぜひやってみたい！　色んな童話の王子様に仕えたいんです（笑）。携帯のCMじゃないですけど、桃太郎とか浦島太郎とか出てきて、最終的にはプリンセスたちとコラボしたりすると楽しいなと思います。
――　そうすると追加キャラとも大量に出てくるわけで、中西さんが演じる可能性も出てきますが、演じるとしたらどんなキャラクターがいいですか？
中西　ぜひやりたいです！　やらせてください!!（インタビューに立ち会ったFIELDS社員に向けて力強く）どんなキャラクターがいいかな……かぐや姫とか、和の感じがいいですね、今の世界観と全然あっていないかもしれないですけど。
――　童話というつながりはありますし、その童話感覚は、オンラインゲーム初心者にも入りやすい入り口かもしれません。
中西　そうですね。その上で、『タワプリ』は、クエストという目の前にも目的があるし、お姫様を救うという大きなゴールもあるので、最後までやってみようかなという気持ちになれると思うんですよ。オンライン、ソーシャルゲームって、物語のゴールがなく、淡々と続けていくゲームが多いですよね。でもだからこそ、普通のゲームは好きだけどオンラインゲームはあまり、と思っている人に『タワプリ』ははオススメできるんじゃないかなと思います。RPG要素が強くて、コンシューマーのゲームをやっている感覚もあるんですけど、それでいてちゃんと他のプレイヤーも確認できて、やり取りもできるのでオンラインゲームならではの楽しさも味わえて、いいとこ取りになっていますよね。あと、行動スタミナというか、行動の制限みたいなものがないんですよね。
――　体力とかパラメーター的なお話ですか？
中西　いえ、行動、アクションを起こすためのスタミナです。だからプレイするための待ち時間がないので、空き時間とかにずっとプレイし続けられるし、続けていてもストレスを感じないんですよ。これも新しいタイプだなと思いました。私のプレイ経験が少ないだけなのかもしれませんが……。やり込みたい人も、普通にクエストや物語を楽しみたい人も、それぞれ楽しめると思いますので、会話を飛ばさないようにしつつ（笑）、気軽にプレイしてみてほしいです。

■『タワー オブ プリンセス』
・公式サイト
http://tawapri.jp/

・Twitter
アカウント：　@tawapri
ハッシュタグ：　#タワプリ

・アプリストア
https://app.adjust.com/m4uaei

発売元：フィールズ
発売日：2015年8月27日
価格：基本プレイ無料＋アイテム課金
推奨環境：
　iOS7以上を標準インストールされている端末
　・iphone： iPhone5s以降
　・iPad： iPad2以降
　・iPod touch： 5th generation

(C) FIELDS