ベッキー“友達少ない”発言に「ハーフ会は友達じゃないの?」“元気の押し売り”に辟易で、好感度急下降か

1510_becky.jpg『ベッキー』オフィシャルウェブサイトより。

 ベッキーとオードリー・若林によるW司会で、18日から放送開始された『~おバカな大人マジリスペクト!~人生のパイセンTV』(フジテレビ系)。17日には“直前SP”と題し、番宣番組が放送されたのだが、その放送内で若林に「ベッキーめちゃくちゃ友達少ない。友達2人ぐらいしかいないでしょ。みんなが知ってるのは上戸彩ちゃんぐらい」と、ベッキーの私生活での交流関係が暴露される一幕があった。

 これに対してネット上では、「ハーフ会の面々は友達じゃないの?」などと、疑問の声が上がっている。

「ウエンツ瑛士やローラ、ホラン千秋、JOYなど、芸能界で活躍するハーフタレントだけを集めたハーフ会を主催し、その様子をインスタグラムやバラエティ番組内で披露するなど、ベッキーには芸能界での友達が多いイメージがありますが、実際のところハーフ会は友人付き合いではなく、ビジネス交流の意味合いが強いようですね。ダレノガレ明美やマギーが呼ばれていないことから、『ベッキーがライバルを疎外したいだけなのでは?』というウワサも広まっています」(芸能関係者)

 ハーフタレントとしては、ウエンツ瑛士に勝るとも劣らないほどに数多くのレギュラー番組を抱えるベッキーだが、最近、好感度が急速に下降しているといわれている。

「有吉弘行に“元気の押し売り”とあだ名されるなど、元気で明るいイメージを前面に押し出して人気を獲得してきたベッキーですが、最近ではその姿が『鼻につく』という意見が多く、好感度が下がってきているようです。また、ハーフ会のメンバーが『SMAP×SMAP』(同)に出演した際には、他のメンバーがベッキーに気を遣っている様子が見てとれ、普段は自由奔放なローラでさえも控えめだったことから、『裏では女帝ぶりを発揮しているのではないか?』という憶測が急速に広まっているようです」(同)

 芸能界というのは、誰もが一夜でスターになる可能性がある反面、たった一言の不用意な発言で、人気タレントが一気に奈落の底へと突き落とされてしまう可能性がある恐ろしい業界でもある。

 果たして、ベッキーは好感度下降を食い止めることはできるのだろうか?

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