“ポスト・石原さとみ”のバーター狙い!? 先輩・小島瑠璃子のしたたかさに「鼻に付く」の声も…

1510_kojima.jpg『三村マサカズ』公式Twitter(@hentaimimura)より。

 2日、三村マサカズが自身のTwitterに、ホリプロの後輩である小島瑠璃子の楽屋での様子を撮影し投稿。小島が、先日行われた『第40回 ホリプロ タレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞した木下彩音をがっちりガードするように写っていることから、「将来のスター候補に、今のうちに媚びを売っておくつもりか」「この子が売れれば、バーター扱いで出演できるかもしれないからな」など、ネット上では小島のしたたかさを指摘する声が多く上がっているようだ。

「ホリプロ タレントスカウトキャラバンといえば、過去に深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみらを発掘し、将来ホリプロを背負って立つ女優やタレントの登竜門ともいわれています。先日グランプリに選ばれた木下も、ホリプロ関係者からはすでに“ポスト・石原さとみ”と将来を期待する声が上がっているようです。若手タレントきっての世渡り上手といわれる小島に目を掛けられていることからも、将来性に期待がもてそうです」(芸能関係者)

 その世渡り上手といわれる小島は、今年の上半期、226本ものテレビ番組に出演し、7月に発表されたタレント番組出演本数ランキング(ニホンモニター調べ)では、女性タレント部門で初の1位に輝いた。

「若手とは思えない気配りの良さや頭の回転の速さが、バラエティ番組で重宝されている要因だと思います。スタッフや共演者からの支持も厚く、しばらくはホリプロの女性タレントの稼ぎ頭として活躍していくのではないでしょうか。ただ、オーバー気味なリアクションや男性タレントへの媚びを売ったような態度が鼻に付くと指摘する女性も多いようです」(同)

 しかし、大手ホリプロの力があれば、女性からの人気が多少低くてもテレビへの露出が減ることはないだろう。テレビへの出演量=人気の高さではないことは、事務所の先輩である和田アキ子が証明している。

小島瑠璃子ファースト写真集「こじるりっ! 」

小島瑠璃子ファースト写真集「こじるりっ! 」

ほんと、毎日彼女見てる気がします……

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