浜崎あゆみ、“年増の痴女キャラ”から“実写版アラレちゃん”状態に! 裸の女王様の「キャラ迷走」は止まらない…

1509_hamasakiayumi.jpg『浜崎あゆみ』公式Twitter(@ayu_19980408)より。

 歌手の浜崎あゆみが17日、自身のTwitterにアップした写真が、ネット上で話題を呼んでいる。写真の浜崎が、前髪ぱっつん状態で野球帽を被り、大きめの眼鏡をしていることから、「実写版アラレちゃんか?」「この人がファッションリーダーだったなんて信じられない!」などと、鳥山明 原作『Dr.スランプ アラレちゃん』の主人公・則巻アラレにそっくりだと指摘する声が上がっているようだ。

「最近では、ライブでボンテージ衣装を着ることが多いですが、全盛期よりも太めの体型にそんな衣装を着るものですから、まるで女子レスラーのようだと、元来のファンからも失笑を買ってしまっているようです。レディー・ガガやケイティー・ペリーなど、海外のアーティストを意識しているのかもしれませんが、はっきり言って、“年増の痴女”にしか見えません。しかし、浜崎が着たいというものを止めることができるスタッフはいないのでしょうね。まさに裸の王様ならぬ女王様といったところでしょうか」(芸能関係者)

 浜崎といえば、先月23日にエイベックス主催のライブ「a-nation stadium fes.」で小室哲哉と初共演し、何かと話題になったのだが、今月23日放送『MUSIC STATION ウルトラフェス』(テレビ朝日系)で再び共演を果たし、「過去の栄光を忘れられない、痛々しいコンビ」とネット上で叩かれまくっているようだ。

「『a-nation stadium fes.』では、globeの『DEPARTURES』を歌ったものの、高音部が全く出ず、globeファンからは大バッシングを浴びていました。しかし、浜崎の耳には、そんな批判は全く届いていないようです。ビジュアルで勝負できなくなったことから、実力派歌手へとシフトチェンジしようとしているようで、小室との共演は箔を付けるためでしょう。小室にとってはなんのメリットもありませんが、5億円詐欺事件でエイベックスの松浦勝人代表に、遅延損害金を含む計6億4,800万円の解決金を肩代わりしてもらったことから、今でも仕事は断れないのかもしれません。松浦は歌手・浜崎あゆみの育ての親として有名ですからね」(同)

 しかし、今さら実力派歌手として浜崎を評価する人間はいないと思うのだが……。

『MUSIC STATION ウルトラフェス』(同)では、“顔面が平子理沙”状態とネット上で書かれ、高音部は相変わらずの聞き苦しいキンキン声で歌っていたが、このまま“自称・実力派歌手”として活動を続けていくつもりなのだろうか?

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