小学生でお年玉100万円!?　北島三郎の娘・水町レイコへの溺愛ぶりがヤバぎる！　“ゴリ押し”でドラマ出演ゲットも？

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『オスカープロモーション』公式ページより。

　14日放送『有吉ゼミ 2時間SP』（日本テレビ系）に、演歌歌手・北島三郎の三女で女優の水町レイコが登場。小学生の頃、北島からは10万円のお年玉をもらい、さらに正月に行っていた自宅での大宴会には、坂本九や堺正章など芸能界の大スターたちが集まり、お年玉の総額は100万円を超えていたときもあったと告白。これにはスタジオに集まったゲストだけでなく、ネット上でも「セレブすぎるだろ！」と羨む声が上がった。

「1985年から2004年までの納税額による北島の推定収入は40億円を超えているともいわれ、八王子にある自宅は、総敷地面積1,500坪、部屋数36、テニスコート付きで総工費は20億円。玄関には北島の等身大のブロンズ像が置いてあるそうです。それほどの財力を持ち、交際範囲も広いわけですから、小学生のお年玉とはいえ、水町がそれだけの額をもらっていたということも頷けます」（芸能関係者）

　現在、オスカープロモーションに所属している水町。オスカーといえば剛力彩芽や武井咲などの“ゴリ押し”で有名だが、水町には事務所よりも強力な父・北島三郎の“ゴリ押し”があるという。

「今秋から放映開始のドラマ『東京ウエストサイド物語』（NHK BSプレミアム）に、親子役で共演しています。このドラマは、NHKが全国の各地域にスポットを当て、その町ならではの物語を描く『地域発ドラマ』ということで、今回は八王子が舞台となっています。八王子の街を一望できる小高い山に建つ大豪邸に37年も住み続けている北島は、まさに八王子の顔ともいえる存在ですから、真っ先に出演オファーがきたのではないでしょうか。そのお蔭で、水町の出演も決まったとみる業界関係者は多いようです」（同）

　来月で41歳となる水町。今でも実家に住み、親離れできないでいる様子だが……。