その“諸般の事情”をぜひ知りたいものだが、登壇したスタッフが愚痴をこぼすほど。シナリオだけではなく、CGによる各種設定の製作にも入っていたとの情報もネット上ではあったほどなので、現場はさぞかし悔しかっただろうと思うと、ファンもあきらめるほかない雰囲気に。
さて29日に発売される小説は、挿絵は全て鳴子ハナハルが担当、さらにTVアニメ第2期に用意されていたキャラクター&メカのデザインラフなども掲載される力作だ。まぁ、難しいのだろうが、もしこの小説がアホほど売れれば、再アニメ化の夢もワンチャンあるかもしれないと妄想すると、より楽しむことができそうだ。
■エンターブレインHP
http://www.enterbrain.co.jp/
幻の第2期が楽しめる!『翠星のガルガンティア』小説版が明日登場!!のページです。おたぽるは、マンガ&ラノベ、出版業界事情、翠星のガルガンティア、虚淵玄、鳴子ハナハル、村田和也の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
人気記事ランキング
人気連載