処女厨ちゃうんか……?

秋元康・見城徹“激推し”のNMB48・須藤凜々花が突然の「処女宣言」も、ファンのイラつき最高潮に

1508_sutou.jpg『NMB48』公式サイトより。

“りりぽん”の愛称でファンから親しまれるNMB48・須藤凜々花。彼女が自身のTwitter(@riripon48)で、突然の“処女発言”をぶちかました。しかし反応を見る限り、反感を買ってさらなるファン離れに繋がっているようだ。

 2013年、注目が集まった「第1回 AKB48グループ ドラフト会議」において、NMB48・チームNに第1巡目で指名された須藤。翌年、チームN公演に初出演を果たすも、網膜剥離で一時活動休止してファンを心配させた。しかしすぐに活動復帰。シングル選抜総選挙では圏外が続いているが、自身の冠番組「NMB須藤凜々花の麻雀ガチバトル! りりぽんのトップ目とったんで!」(TBSチャンネル)が今月8日よりスタートするなど、着実にメディア露出を増やしている。

 そんな須藤が17日、自身のTwitterで何を思ったか、こんなことを綴った。

「バカを見たって枕ぽんと言われたって正直でいますぜ。一生懸命、美しい嘘で塗り固めて生きたってどうせ死ぬんだから。経験はありません。処女です。」


 アイドルが処女宣言…… これには須藤を推すファンも大喜びかと思いきや、「言う必要がないこと言ってるな」「ヲタ媚びが露骨すぎ」「マジでカス」などと反感を買っているようだ。さらに、「処女ですって自分で言っちゃうの気持ち悪すぎる」「嫌いやわー」と、ファン以外からも不評。また、「どうせ徹マンしてんだろ?」と、麻雀と絡め疑う声も上がっている。

 中には、「素敵やん」「推せるわ!」「やっぱり、りりぽんはホンモノの天使」など、“処女宣言”に歓喜する声も上がっているが、極一部のようだ。

 かねてから、AKBグループの総合プロデューサー秋元康氏や、幻冬舎社長・見城徹氏の“激推し”が目立ち、反感を買いやすい須藤。今回の発言を機に、本格的にファン離れが始まっているように見えるが……。なお、まずいことを言ってしまったという自覚はあるようで、その後「明日お仕事行きたくないです。なぜなら大人に絶対に怒られるから」とつぶやいている。

秋元康・見城徹“激推し”のNMB48・須藤凜々花が突然の「処女宣言」も、ファンのイラつき最高潮にのページです。おたぽるは、アイドルアイドル&声優の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

- -

人気記事ランキング

XLサイズ……
XLサイズって想像できないだけど!!