AKB48・相笠萌「常に休憩時間のようなものです」握手会格差が厳しすぎて、痔になっちゃう!?

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新世代トークアプリ755（ナナゴーゴー）『相笠萌（AKB48）のトーク』より。

　“推しメン”と握手するために、全国からファンが大集結するAKBグループの握手会。しかし、長蛇の列ができるメンバーもいれば、閑古鳥が鳴くメンバーもいる。AKB48・相笠萌はどうやら後者のようで、トークアプリ「755（ナナゴーゴー）」（以下、「755」）で発した寂しい一言は、ファン以外からの注目も集めている。

　AKB48・チームKに所属する相笠。2011年の研究生オーディションに仮合格し、翌年にはセレクション審査に合格、晴れて正規メンバーとなった。しかし、毎年行われるシングル総選挙では圏外が続いており、今年も一緒にセレクション審査に合格した武藤十夢が選抜入りを果たす中、相笠はまたしても圏外に。そんな厳しい状況下で、今月7日、AKB48「僕たちは戦わない」劇場盤発売記念大握手会が開催。盛り上がった握手会の中、相笠の列は相も変わらずお寒かったようだ。

　握手会当日。ファンが「755」を通して相笠へ「（握手会中）休憩時間ないの？」と質問。相笠はそれに対し、「常に休憩時間のようなものです」と“塩対応”を見せ、ファンが並ばず暇を持て余していることを窺わせた。そんな相笠を知って、「かわいそう」「長時間座りっぱなしで痔にならないのかな」「売れる見込みのない地下アイドルでチヤホヤされるのと、こういう巨大グループで不人気なのはどっちが幸せなんだろう」など、世間も気にかけている様子だ。また中には、今回の一件で相笠の“塩”ぶりを知り、「おもしろい子じゃないか」「応援しようかな」「今度並んでみよ」など、興味を示す結果となった。

　ただし、相笠の塩対応は今回に限ったことではない。「イケメンとの握手は格別？」という質問に、「イケメン来たことないからわかんない」と返したり、「萌ちゃん、今何しでるの？」と、“て”を“で”と打ち間違えた質問に「何しでるんだろうね」と、あえてそのまま返したり、「今日、わたしの誕生日だよ」に対し「で？」の一文字で済ませてしまうほどだ。

 
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