グラビア界でも“最強”に!? 仮面女子のロリ巨乳・天木じゅんが「U-19 ネクストグラビアクイーンバトル」グランプリを獲得

2015.02.15

「ヤングアニマル」(白泉社)が主催する「U-19 ネクストグラビアクイーンバトル サードシーズン」で、“最強の地下アイドル”仮面女子天木じゅんがグランプリ、元SKE48の金子栞が準グランプリを獲得。2月13日にそのお披露目記者会見が行われた。

グランプリを獲得した天木じゅん(19)。身長148cmでIカップというロリ巨乳がウリ。

「U-19 ネクストグラビアクイーンバトル サードシーズン」は10代のグラビアアイドルを対象に、「ヤングアニマル」誌上で2014年11月~12月の間に読者からの人気投票を募り、その結果を競うという企画。得票総数199939票のうち、天木は得票数66005ポイント、金子は65981ポイントと僅差の結果となった。この結果により、2月27日発売の「ヤングアニマル」では天木が表紙&巻頭グラビア、金子が巻末グラビアを飾り、1年を通しての連載企画も決定しているという。

 会見で天木はファンに感謝すると同時に、応援と投票をしてくれた仮面女子のメンバーたちにも感謝を述べ「篠崎愛さんが目標。次世代を継ぐグラビアアイドルとして、天木じゅんの名前を知ってもらいたい」とコメント。さらに天木はなんとしてもグランプリを獲りたかったらしく、電車の中で「ヤングアニマル」を読んでいるサラリーマンにも話しかけ、投票をお願いしたというエピソードも明かした。

準グランプリは元SKE48の金子栞(19)。Fカップの美乳の持ち主。

 一方、惜しくも準グランプリとなった金子は「僅差だったので惜しい、残念な気持ち」と悔しさをにじませつつも「今はハッピーな気持ち」と率直に心境を語り、SKE48時代の仲間である松村香織とのやり取りで「まっちゃんも『(金子がグランプリを獲れず)本当に悔しい』と言ってくれた」と明かした。

 ポスト篠崎愛を目指す天木と、あくまでもマイペースで私らしく進んで行きたいとう金子という好対照な二人。2月21日には、天木が仮面女子の立花あんな、神谷えりなと3人で撮影を行った写真集『水着仮面』(双葉社)も発売されるなど、注目度もさらに高まりそう。今年の大ブレイクに期待したいところだ。
(取材・文/高橋ダイスケ)

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