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■今や長期連載ウェブマンガの筆頭！
記事タイトル：マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷　第74回「フランクル～人が生きる３つの意味」 | 渋谷／心療内科／ゆうメンタルクリニック 渋谷駅０分　渋谷駅・精神科・東京・カウンセリング
記事URL：http://yusb.net/man/1168.html
エントリーページURL：http://b.hatena.ne.jp/entry/184160162
タグ：心理、人生、考え方
ブックマーク数：534 users

　心療内科「ゆうメンタルクリニック」のサイトで連載している『マンガで分かる心療内科・精神科』の第74回は、オーストリアの精神科医ヴィクトール・E・フランクルを取り上げています。ナチス強制収容所体験をつづった『夜と霧』の作者であるフランクルが伝える「生きる意味」を紹介しているのですが、そこはギャグやエロが入るこのシリーズ、哲学的な内容の中に、ちょいちょいとHなネタが交じったり、唐突なせりふが入ったり。うつや不眠症など心療内科に関わる話を楽しく提供し続けているマンガならではの、分かりやすくて前向きな解説で、『夜と霧』に興味を持った人も多くいました。

【キーワード解説】
・マンガで分かる心療内科・精神科
　2008年7月から連載している、精神科医・ゆうきゆうさん原作のウェブマンガ。はてなブックマークではほかに、「HUNTER×HUNTERと徒然草に学ぶ、『勝っちゃダメ』な理由」「人は休むほど病気になる！？ ～燃え尽き症候群」「得意料理＝パスタ　という人には気をつけろ！」などが人気。

・夜と霧
　強制収容所から生還したフランクルが、収容所での体験や極限状態にある人々の心理状態を分析、洞察した書籍。初版は1947年で、日本語版の初版は1956年。改訂版や新約版もある。世界でも17カ国語に翻訳されて読み継がれている。

【コメント】
・非常に役に立った。もやもやがスッキリした。
・今回はかなり真面目路線。
・いつも思うけどソウ先生って絵、めっちゃ上手いな。
・俺の持論と同じじゃねえかと思ったら、高校の時に読んだ夜と霧の人かい 。読書って、ちゃんと消化してれば、出典忘れても、身になってるもんだなと実感。
・全然関係ないんだけどさ、自分がずっと前から見てたサイトが注目されると嬉しい反面「ちょっとさ、俄かは黙ってろよ。な？」みたいな、めっちゃ老害くさい気持ちになるのは何故なんだぜ？

 
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