【サイゾーウーマンより】
公開2日で動員人数39万人、興行収入4億7000万と大ヒット公開中の映画『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダーVS大ショッカー』。仮面ライダーシリーズの人気の根強さを、あらためて認識させられたが、いまやこのシリーズといえば、イケメン俳優のスターへの登竜門としても知られる存在。オダギリジョーに水嶋ヒロ、佐藤健や瀬戸康史もライダー出身で、現在、放送中の『仮面ライダーディケイド』(テレビ朝日系)の井上正大も、もちろんスラリとした長身のイケメンだ。
しかし、考えてみると昭和46年に初めて登場した1号ライダーを演じていたのは、あの藤岡弘、。いまの爽やかなイケメンとは、随分とイメージが違っていたような……。
ということで、今回は、『仮面ライダークウガ』からはじまる、平成仮面ライダーシリーズの多くを手がけ、数々のイケメンスターを世に送り出してきた、東映の白倉伸一郎プロデューサーに、イケメンスター製造秘話を伺ってきました。
水嶋ヒロ、佐藤健らを輩出! ”ライダー系イケメン”製造秘話を明かすのページです。おたぽるは、特撮、その他、仮面ライダー、イケメンの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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