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元関西Jr.の足立匡が、研音所属で「仮面ライダー」に抜擢!

 いつもながらのジャニー社長の気まぐれにより、2006年8月に結成された『OSSaN』。当初は“
A”に該当するメンバーがいなかったため、その部分だけ小文字だったが、その穴を埋めるかのように加わったのが足立匡だった。晴れて『OSSAN』に改名し、バンドスタイルのユニットとしてめきめきと活躍の場を広げていったものの、メンバーの脱退なども重なり、08年の冬にユニットは自然消滅してしまう。

「その直後、足立くんは親の都合で神奈川県に転居したんですよね。しばらくは(東京)Jr.の一員としてKis-My-Ft2や内博貴くんのステージにも出演していましたが、特に芽が出ないまま、自分から退所することを決めたようです」(同)

 それから1年以上が過ぎた11年、研音のオーディションに見事合格した足立。同年9月にドラマ『桜蘭高校ホスト部』(TBS系)で俳優デビュー、10月にはドラマ『怪盗ロワイヤル』(同)で連ドラ初レギュラー出演を果たし、映画『悪の教典』で生徒役を演じるなど若手俳優として着実に実績を重ねた末に、新ライダーへと抜擢された形だ。

「仮面ライダーといえば『クウガ』のオタギリジョーを筆頭に、賀集利樹、要潤、松田悟志、半田健人、水嶋ヒロ、山本裕典、佐藤健など、多くのイケメン俳優を世に送り出している番組。特撮ファンの間では、すでに永瀬もイケメンとしてチェックされていますよ。さらに、単にカッコいいだけでなく、異様にテンションが高くてうざいマヨラー男の役を見事に演じ切っていることで、演技力そのものも評価されており、今後ますます需要は高まると思います」(芸能ウォッチャー)

 ジャニーズ時代にも、入所の動機として「映画『ラストサムライ』で見た渡辺謙さんの演技に感動して、俳優になりたいと思ったから」と語っていた足立(永瀬)。しかし、関西Jr.内ではバンドユニットに加えられ、その後もバックダンサーとして活動するにとどまっていた。

「現在の関西Jr.は、映画の主演を務めたりデビュー目前といわれるJr.たちも出てきていますが、Jr.時代の足立(永瀬)がその域に達することは難しかったと思います。そのまま埋もれてしまうことを考えれば、ジャニーズ事務所からの退所は英断だったのでは」(ジャニーズに詳しい記者)

 研音といえば、多くの有名俳優を抱え、ドラマ界では最強の実力を持つプロダクション。タレントのブッキング力も強く、元ジャニーズの反町隆史がブレイクしたことからもわかる通り、ジャニーズ事務所からの圧力に屈することのない強固な力も有している。加えて永瀬は、事務所が若手タレント6名を集めて結成した「研音 肉体改造部」にも所属するなど注目株でもあるようで、今後は安泰といえそうだ。ジャニーズという枠を飛び出し、自らの夢に向かって進む彼の未来に、あらためて期待したい。

(2013.1.9サイゾーウーマン既出)

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