遠藤さくら(乃木坂46)、グループ随一の美スタイルに絶賛の嵐 “甘えん坊ショット”に萌えるファン続出

『FRIDAY』(講談社)2019年12月27日号より
 人気アイドルグループ・乃木坂46の4期生の遠藤さくらが、13日に発売された週刊誌「FRIDAY」(講談社)の表紙&スペシャルフォトブックに登場。同誌のオフショット連載『乃木撮』では以前、1期生の白石麻衣から「スタイル良すぎ」と絶賛された真価を発揮したカットの数々に、目を奪われるファンが続出することとなった。

「乃木坂46にはファッション誌の専属モデルを務めるメンバーが数多く在籍しますが、今年9月にリリースされた24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』(N46Div.)で遠藤が初めてセンターに抜擢された際、その小顔や手足の長さに注目が集まり、『先輩たちを凌駕している』『グループ随一のスタイル』などとファンを騒然とさせました。今回のグラビアでは、ぴったりサイズのキャミソールやショートパンツ、スキニージーンズというファッションだったため、よりプロポーションの良さが際立ち、『専属モデルのオファーがくるのは時間の問題』と評判のようです」(芸能関係者)

 グラビアでは見惚れてしまうほど美しい姿を披露したが、同号の『乃木撮』では、目の下の虫刺されを指差して、カメラを正面に見据え甘えるような表情。ファンをギャップ萌えさせるのに十分な破壊力を秘めた写真が掲載された。

「メンバー同士がオフ姿を撮り合い、コメント付きで紹介する同連載ですが、今回、撮影を担当した同期の柴田柚菜いわく、遠藤は、『年下の私にも甘えてくる』という“甘えん坊の愛されキャラ”とのことで、『超絶スタイルの持ち主でありながら甘えん坊って、最高のギャップ』と、魅了されるファンが続出したようです。また、先週号の『乃木撮』では、すっぴん&メガネ、部屋着スタイルでくつろぐ、完全オフな姿が披露され、こちらもお宝ショットだとしてファンをよろこばせました」(同)

 加入から1年あまりが経過した遠藤。NHK紅白歌合戦で披露する楽曲が『夜明けまで強がらなくてもいい』ならば、センターでパフォーマンスを披露することになる。大舞台でセンターを務めることで、注目度が増せば、来年は仕事のオファーがさらに舞い込むことになるかもしれない。

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