新内眞衣（乃木坂46）、ミスセブンティーン・ファイナリスト初告白に納得＆美脚に絶賛の声

• ツイート
• 

　同オーディションでグランプリを受賞した滝沢カレンと、当時の話をしたいと思い続け、最近念願が叶ったことを報告した流れで過去の栄光を語った新内。以前からファンの間ではウワサが広まっていたが、今回が初解禁となった。

「新内はリスナーに対して、『言っても無駄だと思うんですけど、一応、検索しないでくださいね。絶対無理だと思うけど』という“振り”をしましたが、ネット上に残る高校2年生当時の写真には面影があり、スタイルの良さは今と変わらず。現在はファッション誌『andGIRL』（エムオン・エンタテインメント）でレギュラーモデルを務めることから、『願いは叶うのかもしれない。夢って。嬉しい』と感慨に耽りましたが、ファンからは、『スターになる運命だった』と称賛する声が寄せられたようです」（芸能関係者）

　グループ最年長の27歳であることから、冠番組『乃木坂工事中』（テレビ東京系）では、“BBA”とイジられてしまっている新内だが、今月8日深夜放送回で登場したライブ・リハーサル中の姿には、「脚、ながっ！」「圧倒的なプロポーション」などと絶賛するファンの声が目立った。

「この日は、番組MCを務めるお笑いコンビ・バナナマンが、神宮球場での乃木坂46のライブで、密着カメラマンとして暗躍した時の様子を放送。直射日光が降り注ぐ中でのリハーサル中、日焼け対策のためジャージのフードをかぶり、サングラスをかけて登場した新内は、『異質な女』や『最年長の風格』などとテロップでイジられてしまいましたが、ジャストフィットサイズの長ズボンを穿いた姿には、『脚の長さがいつも以上に際立ってる』『まさに異質な女』などと驚きの声が寄せられると同時に、ライブ参戦できなかったファンからは改めて惜しむ声が相次いだようです」（同）

　昨年11月に4期生として加入したグループ最年少の15歳・筒井あやめとはひと回りも年齢が離れているが、「andGIRL」のコンセプトである“アラサーになっても、ガール”を地でいく気持ちの面での若々しさをキープし、今後も現役アイドルとしての活躍を期待したい。