与田祐希（乃木坂46）、美女3人から“しとめられ”ショットに嫉妬の嵐　不機嫌顔に萌えるファン続出

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「松村は右手を握りしめ、白石は真後ろから首元に腕を回し、生田は頭の上に手を置いてドヤ顔と、まるで与田を撮影用のオブジェかペットのようにして撮影された写真ですが、グループで最低身長タイ記録・152cmと小柄かつ、キュートな顔立ちの後輩を先輩たちは格別にかわいがっているようです。与田は、今年2月に卒業した西野七瀬からも目をかけられていましたが、その西野と2大エースとして活躍し続けてきた白石をも魅了した様子のため、『その人たらし能力が羨ましい』『一瞬でもいいから与田ちゃんの気分を味わってみたい』などと、1期生のファンからは羨望の眼差しを送られているようです」（芸能関係者）

　先輩からかわいがられる一方、同期からはイジられキャラな与田は、6日発売の週刊誌「FRIDAY」（講談社）のオフショット連載『乃木撮』で、イタズラされた直後の写真が掲載され、ファンの笑いを誘った。

「同誌で紹介されたのは、3期生全員で食事をした際、途中で眠ってしまった与田が口元に生クリームを塗りたくられ、不機嫌な表情で目を覚ました時の写真でした。これを撮影したのは、与田より2歳下で17歳の阪口珠美だったのですが、前週号において与田が、『年下なのに、私を子ども扱いして「よしよし」してくる（泣）』と訴えていたことも相まって、読者をほっこりさせたようです。また、カメラを睨みつける表情に対して、『オコ顔もかわいい』と萌えるファンが続出したようです」（同）

　いつしかイジられキャラになってしまった与田だが、デビュー時には出身地・福岡県の方言を用いた「ちっちゃいけど色気はあるとよ！」がキャッチフレーズだっただけに、20歳の誕生日を迎える来年5月を目標に、徐々に原点回帰を期待したい。