加藤史帆(日向坂46)、KAWADAさんへの愛情が危険領域に? 上村ひなのへのサポートには称賛の声

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日向坂46・加藤史帆公式ブログより
 15日、人気アイドルグループ・日向坂46の1期生の“かとし”こと加藤史帆が、「KAWADAさん、いつもちょっかい出してごめんね」と書き込みとともに、2期生・河田陽菜の頬を両手で挟んで今にもキスしそうな写真を自身のブログにアップ。「これはもう危険領域に達してないか?」「職権乱用だ!」などと、河田ファンをもザワつかせる事態となった。

「加藤は先月にも同じ構図の写真を投稿しましたが、今回はさらに距離を詰め、鼻先が完全にくっついた状態。前回は微笑む余裕を見せていた河田も、今回は目を見開き驚いたような表情を見せています。2人のファンの間では、『次はさらに接近したショットが投稿されるのでは?』という臆測の声や、1期生の高本彩花も河田推しを表明していることから『KAWADAさんを巡る内紛勃発!?』と危惧するファンの声も飛び交っているようです」(芸能関係者)

 愛情表現は過激だが、後輩想いであることは間違いない加藤。17日深夜に放送された冠番組『ひらがな推し』(テレビ東京系)では、今月27日発売予定の単独デビューシングル「キュン」(Sony Records)のヒット祈願のために駅伝企画を行った際も、ペアを組んで走った3期生・上村ひなのへの気配りが称賛された。

「東京・港区にある『日向坂』から“旗揚げの神様”として名高い静岡県にある三嶋大社までの120kmを12kmずつに分けて走り、メンバー全員で襷を繋いでいく、という企画でした。2人は1区を担当したのですが、加藤は運動全般が苦手という上村の手を優しく引いてリードしたり、ペース配分を常に気にかけるなど献身的なサポートぶりを見せていました。

 上村は昨夏に開催された坂道グループ合同オーディションの合格者で唯一、日向坂46に加入したため、当初は『先輩とうまくやれるのか?』と心配する声も飛び交っていましたが、加藤との姉妹感あふれる姿を見て、『優しい先輩に恵まれて良かった』と、ファンは改めて安堵したようですね」(同)

 オーディションでは合格者に対し、加入したいグループの希望を尋ねていたようで、走っている最中に加藤は「(日向坂46に)希望する人、絶対いないよねってみんなで話してた」と語り、だからこそ上村の加入がうれしかったと伝えた。上村の選択が正しかったことを証明するためにも、乃木坂46&欅坂46に負けない躍進を期待したい。

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