松村沙友理(乃木坂46)の胸タッチ疑惑で日村勇紀に嫉妬の声 髪の毛プレゼントはフラれ演技の伏線?

「乃木坂工事中」(テレビ東京系)

 人気アイドルグループ・乃木坂46の“まっつん”こと松村沙友理が、10日深夜に放送された冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、バナナマン・日村勇紀とカップル役を熱演。密着度の高さにファンから嫉妬の声が吹き荒れる事態となった。

 先月21日に累計発行部数20万部を突破した、高山一実の初長編小説『トラペジウム』(KADOKAWA)の映像化に備え、同番組では前回からメンバーの演技チェック企画を実施。松村は、“正直 重い”という理由で日村からフラれる女性役を即興で演じることに。

「公園のベンチに並んで腰かけるシチュエーションから始まった演技ですが、松村は日村の腕に抱きつき、頬を突っつき、肩に頭を預けと、普段のぶりっ子キャラをさらに強化したような甘々な演技を披露。『まっつんの胸、日村さんの腕に当たってないか?』『役得にもほどがあるだろ!』などと、松村ファンの嫉妬が爆発することになったようですね」(芸能関係者)

 しかし、日村が別れ話を切り出してからの豹変ぶりは、それまでのキャピキャピ演技がウソのように強烈だったため、「これは重すぎる」「日村さん逃げて~」と、視聴者を騒然とさせたのだった。

「別れを切り出された直後は笑顔を見せた松村ですが、次第に本当だと気づき、突如として『嫌だ!』と叫んだかと思うと、『私のこと好き?』と、目を見開きながら日村に詰め寄る演技を披露しました。この劇的なキャラ変にスタジオ内はザワつき、3期生の与田祐希などは本気で心配するような表情を見せていました。また、松村は以前、日村の誕生日を祝う企画で、自身の髪の毛を入れたブタのぬいぐるみをプレゼントし、サイコパスなキャラでメンバーに衝撃を与えたことがあるため、『あれは今回の伏線だったのでは?』と指摘する声も集まったようです」(同)

 4月期放送のテレビドラマ、『賭ケグルイ season2』(TBS系)では、ギャンブルの強さで階級が決まる学園を舞台に、インディーズ・アイドルとしても活動する生徒会広報の夢見弖ユメミ役で出演する松村。同作の前シーズンでは、ギャンブルに熱が入った時の主役・浜辺美波の演技が狂気的だと話題となったのも記憶に新しいところだが、松村はどんな演技を見せてくれるのだろうか。

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