小坂菜緒(日向坂46)、“坂道系JK”姿に熱視線 グループのエースとしてメンバーからも太鼓判

「キュン」(Sony Records)TYPE-Aより

人気アイドルグループ・日向坂46の“こさかな”こと小坂菜緒が、1日に発売されたファッション誌「Seventeen」(集英社)の特集記事に登場。『男子からはちょい高嶺の花感のある上品な王道制服女子』というテーマの制服姿を披露し、「ちょいどころか物凄い高嶺の花ですけど!」「こんな美少女が同じクラスにいたら学校は天国」などと、ファンから絶賛の声が殺到する事態となった。

 昨年6月、同誌においてグループからは初となる専属モデルに抜擢された小坂。今回は、男女2万人がガチ投票したという「人気者JK」ランキングで1位に輝いた“坂道系女子”として誌面を飾った。

「“坂道系女子”の定義は、『清楚で品のあるかわいいコ』とのことで、小坂は薄めのメイクと、白のニットカーディガンにチェック柄のスカートを合わせたスタイルを披露しています。坂道=清楚というイメージは、姉グループ・乃木坂46が築きあげたものであり、“次女”にあたる欅坂46がエキセントリックな戦略を打ち出す一方、日向坂46は“長女”の系譜を受け継いでいると評判。その中で小坂は、グループの顔になりつつある存在なだけに、『圧倒的な美少女感』『学校中が浄化されそう』などとファンの熱視線を集めたようです」(芸能関係者)

 先月11日にグループ名をけやき坂46から改め、グループカラーが“空色”に決定したことでより一層、乃木坂46のイメージに近づいたと指摘されることが多くなった日向坂46。そのエース候・小坂の注目度も増す一方のようだ。

「小坂は、2017年8月にグループ加入した当初から将来のエース候補との呼び声も高かったですね。2期生のみが参加した楽曲『半分の記憶』ではセンターを務め、同期の中ではすでに中心を担う存在。先月28日発売のアイドル雑誌『ENTAME』(徳間書店)では、1期生の齊藤京子、3期生の上村ひなのとともに、それぞれの期の代表として表紙&対談ページに登場しました。また、同誌の別の企画ページにおいて同期の渡邉美穂から『他のみんなが「ついて行こう」と思えるような芯の強さがある』と太鼓判を押されるなど、メンバー内からもエース候補として認められているようです」(同)

 日向坂46は今月27日リリース予定の初・単独シングル「キュン」(Sony Records)で小坂はセンターに抜擢。この先の成長がますます楽しみだ。

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