瀧本美織、艶やかショーガール・ショットにファン興奮 “外付けHDD”役に絶賛の声

『瀧本美織カレンダー2019.4-2020.3』(SDP)より
 12日、女優の瀧本美織が、自身3作目となるオフィシャルカレンダーを来月28日に発売することを発表。先行カットの中には、艶やかな表情でカメラを見つめるものもあり、「色気が半端ない!」「絶対に買う!」などと、興奮するファンが続出している。

「瀧本は今年、女優デビュー10周年を迎えるということで、カレンダーには、ドラマ初出演にしてヒロインの座を勝ち取った、NHK朝の連続テレビ小説『てっぱん』や、民放ドラマ初主演作『美男ですね』(TBS系)など、計8作品のオマージュ的な衣装や演出を施したカットが収録されるとのこと。2014年にショーガール役で出演した初舞台作品『ブエノスアイレス午前零時』をイメージしたカットでは、黒いドレスを着て寝そべり、妖艶にカメラを見つめる表情がセクシーだと注目を集め、『爽やかな朝ドラ・ヒロインから大人の女優に成長した!』『別人のように色っぽくて驚いた』などと絶賛の声がファンから寄せられているようですね」(芸能関係者)

 競争が激しい女優界で、毎年コンスタントに出演を続け確実に評価を高めている瀧本。現在放送中のテレビドラマ『刑事ゼロ』(テレビ朝日系)では、刑事生活20年分の記憶を失ってしまった時矢暦彦(沢村一樹)のバディで、新人刑事の佐相智佳役をコミカルに演じ注目を集めている。

「智佳は元々、優秀な刑事である時矢に憧れ、捜査資料を読み込むなどして勉強した後、念願叶って総務係から捜査一課へ異動してきた経緯があるため、記憶を失った時矢の“外付けHDD”や“トリセツ”と自称してサポート役に回っています。ところが、記憶喪失になってからの時矢は以前とは違い、どこか頼りないところがあるため、新人の智佳の方がリードしたり、たまに悪気もなく“旧・時矢”と比較する発言をして微妙に傷つけたりと、視聴者の笑いを誘う演技を披露しています。また、第3話では猟銃を構える犯人に向かって華麗な廻し蹴りを決めたため、『もっとアクションシーンが見たい!』と要望する声も寄せられているようです」(同)

 同ドラマは、今月14日放送の第6話終了時点で平均視聴率が12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、今クールの民放連続ドラマではトップクラス。このまま好調を維持できれば、瀧本の新たな代表作になるかもしれない。

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