生田絵梨花(乃木坂46)、イケメン&美バストショットでファン翻弄 平野綾との“悪妻”共演に絶賛の声

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生田絵梨花写真集『タイトル未定』 (講談社)より

 14日に発売された週刊誌「FRIDAY」(講談社)内の人気連載『乃木撮』で、乃木坂46の生田絵梨花が、同期の齋藤飛鳥を相手に“彼氏役”を演じている姿が掲載され、「イケメン!」「美男美女カップル!」などとファンの注目を集めた。

 同連載は、乃木坂46メンバーが毎回3名、持ち回りで楽屋での撮影を担当し、コメント付きで紹介する人気コーナー。“なりきりエリカ劇場”と名づけられた今回の写真では、抱き着く齋藤の頭に生田が片腕を乗せ、顎に手を添えるポーズを真顔で披露している。撮影を担当した秋元真夏によれば、「飛鳥の彼氏役になりきった生ちゃんが『かっこいいだろ?』ってドヤ顔をしている瞬間」を捉えたとのことだ。

「生田は冠番組などで男装キャラ“いくお”を演じるたびにイケメンぶりが絶賛されていますが、今回も凛々しい表情に目を奪われるファンが続出したようです。その一方で、同誌には来月22日発売予定の2nd写真集からの入浴ショットが掲載されました。こちらはカメラを艶やかな表情で見つめ、乳白色のお湯から美バストの谷間がちらりと見えるセクシーショットだったため、『生ちゃん、振れ幅が半端ないって!』『同一人物とは思えないほどのギャップ』などとファンを喜ばせました」(芸能関係者)

 生田がその時々によって表情や雰囲気を一変させさまざまな表情を見せることができるのは、乃木坂46での活動はもちろんのこと、ミュージカル女優としての経験も大きく寄与しているかもしれない。12日に放送された音楽特番『FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)では、日本ミュージカル界トップクラスのスターたちとメドレー共演を果たし、圧巻のパフォーマンスが話題を集めた。

「生田はこの日、城田優とともに『ロミオ&ジュリエット』の劇中曲『エメ』を、平野綾とともに『モーツァルト!』の劇中曲『ダンスはやめられない』を披露し、どちらも堂々とした演技に絶賛の声が集まりました。特に『ダンスは~』に関しては、“悪妻”とされたモーツァルトの妻・コンスタンツェが、家庭での苦しみを吐き出す激情あふれるナンバーなだけに、『清楚系グループの乃木坂46にいて、なぜこんな表現力が!?』と、演技・表現力の振れ幅の大きさでもファンに衝撃を与えたようですね」(同)

 生田は写真集の撮影を、ミュージカルの本場・ブロードウェイがあるニューヨークで行ったとのこと。よりハイレベルな作品に生で触れたことで、今後さらに成長した姿を見せてくれるに違いない。

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