生田絵梨花(乃木坂46)、21歳で“お母さん”に衝撃走る 14歳・岩本蓮加からの「モテないよ」に爆笑

 人気アイドルグループ・乃木坂46の1期生・生田絵梨花と星野みなみ、3期生・岩本蓮加と梅澤美波が、22日深夜に放送された冠番組『NOGIBINGO!10』(日本テレビ系)に出演。冒頭シーンで生田ファンに衝撃を与えた。

 同番組では『乃木坂、我慢しません』をテーマに、毎回異なるメンバー4名でロケを敢行。ロケ先は“わがままセンター”に選ばれたメンバーによって決められ、あとの3名は盛り上げ役に徹するという企画を行っている。今回は、星野が行きたかったという学園祭に赴いた。

「今シーズンから先輩・後輩の混合での全編オールロケとなり、壁をなくすべく、冒頭であだ名を決め、そのあだ名で呼び合うこと、タメ口厳守とルールを決めました。生田に与えられたあだ名は“お母さん”。これは、星野が20歳、梅澤が19歳、岩本が14歳で、21歳の生田が最年長だったためですが、生田は1期生の中では年少組でしたから、『まさか生ちゃん(本来の愛称)がお母さんと呼ばれる日がこんなに早く来るとは』『月日の流れは早い。お姉さんメンバーたちが続々と卒業するのもうなずける』などと、感慨に耽るファンも多かったようです」(芸能関係者)

 このニックネーム案をあっさり受け入れ、「ご飯作ってあげたくなっちゃう」とノリの良さを見せた生田だが、その後実際に料理をするシーンでは、最年少・岩本からもバカにされる不器用さを見せファンの笑いを誘った。

「学園祭を巡っている途中で料理を手伝うことになったのですが、包丁をまるでノコギリのように扱う生田に対して岩本が、『これじゃあモテないよ』と容赦ない一言を浴びせ、『やばーい、子どもに言われた』と、“お母さん”はショックを受けた様子を見せていました。生田といえば、2011年に放送された冠番組『乃木坂って、どこ?』(テレビ東京系)内の料理企画で、IH調理器の上に直接たまごを流した“IH事件”を起こして以降、料理下手キャラが定着していますが、『後輩にもイジられるようになったんだね』と、ファンも思わず笑わされたようですね」(同)

 フランクフルトの販売の手伝いをした際には、ソースを雑にかける生田に対し、テキパキと動いていた岩本が「お母さん、ちゃんとやってる?」とイジり、場を盛り上げていた。7歳差の“母娘”は案外、今後もいいコンビ芸を発揮していくことになるのかもしれない。

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