若月佑美(乃木坂46)、スケバン姿とイメチェン後のギャップ萌え! 『初森ベマーズ』続編に期待も

若月佑美(乃木坂46)、スケバン姿とイメチェン後のギャップ萌え! 『初森ベマーズ』続編に期待もの画像1乃木坂46・若月佑美公式ブログより

 8日、人気アイドルグループ・乃木坂46の“若様”こと若月佑美が、10月からスタートするドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)の、役衣装ビジュアルを自身のブログにアップ。スケバンコスチュームに合わせた、「てめぇら、マジで10月見ろよ!!」というメッセージを書き込み、「もちろんです!」「正座して見ます!」などと、ファンをいい意味で震え上がらせた。

「同作品は、同名の人気ヤンキーギャグ漫画が原作ですが、若月が演じる川崎明美はオリジナルキャラクター。ドラマの時代設定が80年代のため、ロングの巻き髪に紫のシャドー、跳ね上がったアイライン、セーラー服という昔懐かしいスケバン姿を披露しています。同ドラマはすでにクランクアップし、1日のブログではショートヘアーにイメチェンしたことを報告しましたが、今回の投稿では、赤いドレス姿で顎下に手を添えた萌えポーズ・ショットも同時にアップしたため、『ギャップ萌えの威力が半端ないっす!』『スケバンからの落差がえげつない』などと、ファンの目を楽しませたようです」(芸能関係者)

 また、若月は、2015年に放送された深夜ドラマ『初森ベマーズ』(テレビ東京系)でもヤンキー役を演じたことがあるため、スケバン姿を見て懐かしがるファンも多かった。

「同作は、乃木坂46メンバーが総出演した、女子ソフトボールを題材にしたドラマ。その中で若月が演じたのは、“イマドキ”という名前の役。これは、『イマドキ見かけない昔ながらのヤンキー』という意味のニックネームだったのですが、若月は気性の荒いキャラクターを見事に演じ切り、すでに確立されていた男前キャラをさらに強化することに成功しました。それだけに、続編や映画化を望む声が多く、総合プロデューサーを務める秋元康がシリーズ化をほのめかす発言をしたことも話題に。しかし、3年が経過した今も一向に実現せず、今回の若月のヤンキー姿を見たファンの間では、続編への想いが再燃しているようです」(同)

『初森ベマーズ』の放送終了後、若月は舞台経験を重ね、着実に演技力を培っている。久しぶりのヤンキー役でも、しっかりと爪あとを残してくれそうだ。

若月佑美(乃木坂46)、スケバン姿とイメチェン後のギャップ萌え! 『初森ベマーズ』続編に期待ものページです。おたぽるは、アイドルアイドル&声優の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

- -

人気記事ランキング

XLサイズ……
XLサイズって想像できないだけど!!