元・乃木坂46の聖母・深川麻衣、天使とのハグショット投稿に絶賛の声　仕事に邁進でファン安堵

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深川麻衣公式インスタグラム（＠fukagawamai.official）より

　2月19日、乃木坂46の元メンバーで現在は女優として活躍する“聖母”こと深川麻衣が、主演映画で共演した子役(ショウ役石毛宏樹）を後ろから抱きしめている画像を自身のインスタグラムにアップ。「コインランドリーで天使をつかまえました！」と書き込んだため、ファンからは「聖母と天使のツーショット！」「最高にいやされる」などと絶賛する声が相次いだ。

「母親のような存在感でメンバーから愛され、同期の川後陽菜から名づけられた“聖母”の愛称でファンからも親しまれた深川。今回の投稿で深川がハグしているのは、2月17日から公開された映画『パンとバスと2度目のハツコイ』で共演した子役・石毛宏樹で、コメント欄に深川は、『可愛さにメロメロでした』と書き込んだのですが、『俺は聖母のかわいさにメロメロです』といったコメントが多く、卒業から約2年が経っても乃木坂ファンからの人気は健在のようです」（芸能関係者）

　同映画のプロモーション活動のため、連日各メディアに登場した深川。2月15日深夜に放送されたバラエティ番組『谷原章介の25時ごはん』（TBS系）に出演した際には、乃木坂46から卒業後、ファンが1番気になっている恋愛に関する話題が飛び出し、反響を呼んだ。

「乃木坂46では恋愛禁止ルールに縛られていた深川ですが、卒業と同時に解禁。そのため、現在の恋愛事情が気になるというファンは少なくないようですね。同番組では、その点について触れる場面があったのですが、深川は、『お仕事（女優業）を始めたばかりなので、今はお仕事を頑張んないとな、と思ってますね』と発言。これによってファンは安堵し、『ますます応援したくなった』『日本を代表する女優になって欲しい』などとエールが飛び交っているようです」（同）

　2月22日には初のフォトマガジン『MY magazine』（宝島社）を発売と、話題が尽きない深川。アイドル時代と変わらぬ癒し系のキャラクターが重宝され、女優業でも人気を獲得していくことになるに違いない。