小池美波、甘えん坊な猫ハグショットがキュートすぎる! エセ関西弁にガチキレ時のギャップも魅力

1802_koike.jpg欅坂46・小池美波公式ブログより

 12日、人気アイドルグループ・欅坂46の“みーちゃん”こと小池美波が、同日行われた握手会で披露したという猫コスプレショットを複数アップ。ロリキュートな魅力がさらに増した姿に萌えるファンが続出した。

「猫耳カチューシャに鈴付きリボンの首飾り、猫手袋でコスプレした画像を連続投下した小池。この衣装は元々、欅坂46初の公式ゲームアプリ『欅のキセキ』内で披露されたものですが、実際に見たいというファンからのリクエストが相次いだため、今回の握手会で着ることを決めたとのこと。童顔&癒やし系ボイスの甘えん坊キャラで人気を集める小池ですが、ピンクを基調とした乙女チックなワンピースドレスも相まって、萌え要素が数倍増したと評判。アップした画像の中には、メンバーの守屋茜に後ろから抱きついているものもあり、『2人の間に挟まれたい』『俺もみーちゃんに甘えられたい』などとファンから興奮の声が飛び交っているようです」(芸能関係者)

 キュートな猫コスプレでファンサービスした一方、11日深夜に放送された冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)のオープニングシーンでは、こぶしを顎の下に添えて「わんわん」と犬の真似をしてかわいらしい姿を見せた小池。しかし同番組では、愛くるしい素のキャラクターだけでなく、“メンバーがエセ関西弁を使うとキレる”というギャップも、ファンにとっては萌えるポイントとなっているようだ。

「兵庫県出身の小池は、普段はおっとりとした口調で関西弁を話すのですが、関西圏以外のメンバーが茶化すように関西弁を話した時は豹変。同番組で以前、織田奈那が『何ゆうてんねん』とわざと怒りを煽った際、ジッと睨みつけてから『ちょっとツラ貸せ!』と言い放ち、『いつものみーちゃんとは別人みたい!』『こっちのみーちゃんも好き』などとファンを驚かせつつもギャップ萌えさせていました。そのため、いつ発動するかわからない“怒りのみーちゃん”を心待ちにしながら番組を鑑賞している人も少なくないようです」(同)

 そんな小池と織田は以前、 “ミルクコーヒー”というコンビを組み、番組MCを務める土田晃之がお笑いコンビ・U-turnとして活動していた時代のコントを披露。小池がツッコミ、織田がボケ役でテンポよく見事な完コピをしたため、本格的な活動を期待する声も集まっている。

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