河北麻友子、ピンク天使姿披露に「ハートを射抜かれたい」の声 柴田理恵の“バカ”発言にファン激怒

kawakita1101.jpg河北麻友子公式インスタグラムより

 先月24日に行われた、ファッション雑誌「ViVi」(講談社)主催のファッションイベント『ViVi Night 2016 TOKYO Halloween PARTY』に、同誌で専属モデルを務める河北麻友子が、ピンク色の天使コスプレ姿で登場。「リアルガチ天使!」「神々しい!」などと、会場を湧かせた。

 2012年から「ViVi」の専属モデルを務めている河北は、トリンドル玲奈やマギー、玉城ティナといった、モデル界でも屈指のプロポーションを誇る、他の専属モデルたちと比べても、負けず劣らずのプロポーション、そして、絶大な人気を誇っているだけに、スカート部分がふんわりとしたボンボンになっているピンク色のワンピースを着て、大きな羽根を付け、弓矢を持った天使のコスプレ姿で登場すると、拍手喝采が湧き起こり、男性ファンからは「その弓矢でハートを射抜かれたい!」「絶対領域に目が釘付けになってしまいました!」などと、興奮した声が飛び交っていた。

「河北といえば、プライベートでも親交が深い女優の桐谷美玲と共に、“痩せ過ぎ批判”の矢面に立たされることも少なくないのですが、スラリと長い美脚に虜となっている男性は多く、先月8日に行われたファッションイベント『GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER』に出演した際には、タイトなミニスカート姿で登場し、ファンを魅了。また、同12日には、自身のインスタグラムに『スリット好きな麻友ちゃん』というハッシュタグを付け、深いスリットの入ったスカート姿を披露した際にも『僕もスリット好きです』『スリット越しの太腿ほど艶めかしいものはありませんよね』などと、男性ファンを喜ばせていました」(芸能関係者)

 河北といえば、父親がニューヨークで会社経営をしていて、実家はマンハッタンの一等地、というお嬢様育ちとして知られ、その育ちが窺い知れる自由奔放な言動には、時として批判の声が集まることも。先月18日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際には、柴田理恵から激怒される場面があり、ネット上で話題となった。

「この日の番組テーマは、『イマドキ女子 VS おじさん おばさんSP』ということだったのですが、柴田らおばさん世代が、飲み会の席で若い子がビールを注いだり、皿を配るなどの気配りができない、と指摘したのに対して、河北が『指導方法が悪い』と発言したことで、長嶋一茂が『指導する義務とか権利とかないもん』と反論。ネット上でも河北の発言には賛否両論飛び交う事態となってしまったのですが、反論を続ける河北に対して柴田が『バカタレが! いいか、先輩がやってることを見てそのまんまやるの! ここ(口)を動かすんじゃなくてここ(手足)を動かすんですよ』と罵声を浴びせた際には、『バカって言った方が、バカなんだ!』『横暴だ!』などと、河北ファンから激怒の声が殺到していました」(同)

 ネット上では「甘やかされて育ったから一般人とはピントがずれてる」と批判された河北だが、一方で、今年1月に放送されたドラマ『白鳥麗子でございます!』(テレビ神奈川 他)では、高飛車なお嬢様・白鳥麗子役を演じたことで人気を獲得し、6月には映画も公開されていただけに、「お嬢様キャラを守るための発言では?」と指摘する声も少なくない。

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