栗山千明、“離れ乳”セクシードレス姿に「エロ過ぎ!」 “GOGO夕張”復活に期待の声も

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 6日、映画『秘密 THE TOP SECRET』の初日舞台挨拶が行われ、主演の生田斗真をはじめとする、主要キャスト陣が勢揃いしたのだが、その中で最も注目を集めていたのは、胸元とウエスト部分を大胆に露出させたセクシーなドレス姿で登場した、女優の栗山千明だったようだ。

 この日は、生田の他にも、岡田将生や松坂桃李といった人気俳優が登壇していたのだが、最もマスコミの取材陣からフラッシュを浴びせられていたのは、栗山だった。決して巨乳ではない栗山だが、白く透き通るような美肌が覗き見える胸元に「離れ乳、最高!」「黄金のデルタ地帯に顔を埋めたい」などと、会場にいた全ての男性を魅了。白熱した取材陣を見かねて、生田が「ドレス凄いからって栗山さんばっかり撮らないでくださいね」と冗談交じりに注意するほどに、会場は盛り上がりを見せていた。

「栗山といえば、以前までは、そのクールな美貌に似合わない、アニメや漫画が大好きなオタクぶりや、赤ちょうちん居酒屋に1人で飲みに行くというオヤジぶりがギャップとなり、幅広い層からの支持を得ていたのですが、今年4月期に放送された主演ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)で、不倫にはまる人妻役を演じ、セクシー路線へと大きく方向転換を図り、話題となっていました。ファンの間では、『このままセクシー路線を継続? それともオタク&オヤジキャラに回帰?』と、栗山の今後の方針についての論争が繰り広げられていたようですが、これまで以上に大胆なドレス姿で登場した姿を見て、セクシー路線継続を推すファンからは、歓喜の声が殺到していたようです」(芸能関係者)

 しかし、6日の初日舞台挨拶で着ていたドレスは、上半身は露出過多だったものの、下半身はロング丈だったため、美脚フェチからは落胆の声が漏れていた。そんな栗山の美脚が思い切り堪能できる作品といえば、2003年に公開され、栗山のハリウッドデビュー作ともなった、クエンティン・タランティーノ監督作『キル・ビル Vol.1』なのだが、劇中で栗山は、GOGO夕張という殺し屋の女子高校生役を演じ、制服姿で派手なアクションを披露。ミニスカートから覗く太ももで、多くの美脚フェチを唸らせ、続編を望む声は今も止むことはない。

「栗山は、今年2月に行われた、タランティーノの監督作『ヘイトフルエイト』の公開記念トークイベントに登場した際、『何日撮ったかっていうレベルですね』と、『キル・ビル』の撮影中、タランティーノが何度も何度も、栗山の脚だけのカットの撮影を繰り返していたことを告白していたのですが、タランティーノのそのこだわりが、栗山のファンにとってはたまらなかったようで、『脚フェチに国境はない』『タランティーノに是非とも、千明ちゃんのイメージDVDを撮ってもらいたい』などと称賛する声は今も絶えないようです。また、この日のトークイベントでは、タランティーノが『キル・ビルVol.3』の制作に意欲を燃やしていることも話題に。『まあでも、私、(1作目で)死んじゃったからなあ』『だいぶ歳がちょっと』などと、栗山は続編出演に消極的な様子を見せていたものの、『GOGO夕張は死んでなかったって設定でいいじゃん!』『まだまだ制服姿もいけるよ!』などと、ファンは大乗り気でいるようです」(同)

 当初の予定では、GOGO夕張の双子の姉妹“ユキ夕張”として、柴咲コウがキャスティングされていたというウワサもあるため、ネット上では「柴咲コウのミニスカ姿も見たかったー!」「栗山&柴咲のドSコンビなんて、ドMの俺からしたらたまらんわ」などといった声も飛び交っているようだ。

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