河北麻友子、すっぴん披露で「お肌トゥルトゥル～」と称賛の声　桐谷美玲との神コンビでディズニー震撼？

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河北麻友子オフィシャルブログより

　6日、女優でモデルの河北麻友子が自身のブログに、「すっぴんなのにこのツヤ肌」と、メイク前にスチーマーを使って、「肌をぷるんぷるんにさせてる」時の自撮り画像を投稿。これにはファンから「お肌トゥルトゥル～」「すっぴんも美しい！」などと称賛の声が送られたようだ。

　河北は、2003年に、『第9回全日本国民的美少女コンテスト』に出場し、応募者約10万人の中からグランプリ賞に選ばれ芸能界デビューし、12年からはファッション雑誌「ViVi」（講談社）の専属モデルに抜擢されたのだが、すっぴんでも目鼻立ちが映える顔には、ファン以外からも「さすが、10万人の中でトップだっただけのことはあるな」「国民的美少女の名はダテじゃないな」などと、称賛の声が。また、河北は現在、Panasonic単独協賛の美容番組『BeauTV VOCE』（BS朝日）のMCを務めていることもあり、「メイク前は必ずPanasonicさんのスチーマーで肌をぷるんぷるんにさせてるよー！」と製品のPRを兼ねてすっぴんを披露したようだが、その効果は抜群で、「お金ためて、私も買います」という女性からのコメントが殺到したようだ。

「1990年度には華原朋美が、2002年度には剛力彩芽が予選敗退するなど、本選へ勝ち進むだけでも至難といわれる『全日本国民的美少女コンテスト』で、河北はグランプリだけでなくマルチメディア賞をも獲得する快挙を遂げたのですが、当時11歳だった河北が、コンテストに出場するべく、たった1人でニューヨークから初来日した行動力と、その美少女ぶりに審査員からは驚きの声が上がり、将来性を期待する声が業界内でも広まっていました。その期待通りに成長した河北は現在、女優、モデル、バラエティタレントと、まさにマルチな活躍ぶりを見せています。また、Panasonicといえば、“きれいなおねえさん”シリーズが有名で、現在、それにあたる“パナソニックビューティ”に選ばれているのは、水原希子なのですが、『水原よりも麻友子ちゃんを推す』という声が、河北ファンからは多く寄せられているようです」（芸能関係者）

　河北といえば、モデル界でも屈指のスレンダー体型の持ち主として有名なのだが、そんな河北に負けず劣らずスレンダーな桐谷美玲とのツーショット画像には、双方のファンが騒然となったようだ。

「河北と桐谷は、昨年11月に放送されたドラマ『アンダーウェア』（フジテレビ系）で親友役を演じたことがきっかけで、急速に親交を深めるようになったようですが、東京ディズニーシーへ2人で行き、ディズニーシー15周年記念のド派手なサングラスと大きなリボンを揃いでつけて撮ったツーショット画像を、先月7日にアップした際には、『ただでさえ目立つ2人なのに、目立ちすぎ！』『ミッキーの着ぐるみに入ってハグしたい』などと、双方のファンが騒然となり、ファン以外からは、『メチャクチャ細いな！』『2人合わせて、ようやく一般女性1人分の体重では？』など、驚きと心配が入り混じった声が飛び交っていたようです」（同）

　桐谷は11日から放送開始のドラマ『好きな人がいること』（フジテレビ系）で、月9初主演を飾ったのだが、月9ドラマといえば、このところ不調続きなだけに、「友情出演で力を貸して」「また親友役で出演して」などと、桐谷ファンからの要望が寄せらているようだ。